内容説明
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結婚式ってこんなに自由!
「自宅で花嫁」とは、戦前から続く〝嫁入り〟を見直したもの。
育った家で花嫁支度をし、家族や友人に花嫁姿を見てもらったり、ゆっくり時間を過ごすこと。
派手さはないけど、「気持ち」はよく伝わる、古くて新しい結婚の形です。
結婚式の準備に駆け回って、出席者に気をつかって、お金をかけて……
そもそも「何で結婚するんだっけ」って迷走気味の女子、必読!
【目次】
・はじめに
・自宅で花嫁
三重・伊勢
愛知・三河
石川・羽咋
静岡・御前崎
・花嫁たちの選択
母の嫁入り姿に憧れて[富山・滑川]
「結婚式」にはあまり興味がなかったのかも……[香川・高松]
父を説得してくれたおばあちゃんと[岐阜・高山]
・自宅で花嫁の手引き
特別なことではない
なぜ「自宅で花嫁」なのか
どんな人が「自宅で花嫁」に?
「自宅で花嫁」のハードル
家が狭くても大丈夫?
当日を迎えるまでの準備
当日の流れ
・おわりに
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
sunadokei5310
10
著者は、長く結婚式の撮影をされてきた方。コロナ禍で、結婚式について考えあぐねていたところ、たまたま著者のホームページにたどり着いた。自宅で前撮りできるという。ギャラリーにあった1枚の写真に惹かれ、本書を購入。これまでさんざんウェディングフォトを見てきて「綺麗〜!」とか「おしゃれ〜!」と感じるものは多くあったが、そういう類のものではない。琴線に触れるとはこのことか。2021/02/23
G-dark
10
なんて幸せな本でしょうか。笑っている人も、泣いている人も、みんな嬉しそう。花婿も、花嫁も、家族も、友人も、近所の人も。たまたま通りかかった小学生の子供たちも「花嫁さんだ!」と喜んでいます。花婿と花嫁の前を横切っている猫様までもが「フッ…、幸せになりなよ」と祝福しているかのように見えるから不思議!わたしは特にP100〜101掲載の、105歳のひいおばあちゃんの表情にグッときました。ひいおばあちゃんの人生で起きた出来事の一つ一つが、こうして花婿と花嫁を巡り会わせてくれる道となったような気がしてなりません。2018/11/27
むさみか
7
娘の晴れ姿に自然に涙する家族 近所の方も子供たちも 白無垢へ変身する姿を キラキラした目で見つめています 花嫁さんって 本当に見てるだけで 人を幸せにしてくれますね2018/12/23
みのにゃー
6
「結婚式(と葬式もそうだと思う)、ビジネス色の強い産業」に共感。産業ではなく周りから祝福を受ける門出としての自宅で花嫁。もちろん自宅で結婚式はハードル高い。この本は式ではなく、着付けと家族写真がメイン。昔は当たり前だったけど、今はほとんど見ないね。菓子撒きも。この写真集にのっている花嫁さんは、家族に愛されて育ったことがよくわかる。少しうるっときた。2018/07/16
myon
5
結婚式って、その人たちの思いが詰まったもの。式場でやる式が悪い訳でもないし、自宅でだってできる。色んな思いと考えを詰め込んで、その人たちらしい式で門出を祝うのが1番。それを感じ取れる本でした。たくさんの人に読んで、見て、感じてもらいたい、そんな素敵な写真集でした。
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