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内容説明
人材こそ競争優位の源泉!P&G、マイクロソフト、ネットフリックス、マッキンゼー、マクドナルド、リンクトイン……強い企業が、優秀な人材を採用し、育成し、そして退職者を活かす方法を明かす。従業員のモチベーションを高め、創造性を存分に発揮させる戦略を徹底的に分析する。経営者や人事部、マネジャー、必読の書!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Great Eagle
7
あじゃいるな人事は面白かった。 ただいかにもアメリカナイズしておりこのまま日本企業に応用できるものであろうか。2021/01/17
きゃすばるニイヤン
1
アジャイルとダイバーシティは興味を覚えた。全体的感想でほ、成果を出すためには、適切に評価することをセットにしなければ、望ましい推進力が得られないとの教訓を得た。よい書籍です2022/04/24
korie
1
人事関連のさまざまな切り口の論文がまとまっている。最新の内容ではないし必ずしもそのまま日本の会社に適用できるものではないものの、参考になる観点は多かった。個人的に興味深く読めたのは、1章「最高の職場」をつくる6つの原則、7章社員の成長につながる人事評価システムをつくる、11章人材は潜在能力で見極めるだった。2022/03/04
Go Extreme
1
夢の職場:違いを尊重して活用・情報を抑制/操作しない・社員価値を高める・何か有意義なことを支持・本質的なやりがい・愚かしいルールがない 予測可能性追求→画一性・同調性の文化=機械的連帯 命令に基づき協調する集合体 得意を把握・ブームや流行に背を向けている 有能な同僚は何よりも勝る 第一級の人材だけでチームをつくる 3頭体制(G3) アジャイルなプロジェクト管理手法を模倣 リージョナルデータ・リレーショナルアナリティクス 人材発掘の第4の時代:潜在能力に着眼点 4つの:タスク・タイム・チーム・テクニック2020/09/22