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内容説明
仕事が速い人と、そうでない人の仕事術を比較。仕事が速い人は処理能力が高いのではなく、課題の肝を考えてから作業に取り掛かっている。また、仕事で最も重要なことがわかっていると、それ以外を「捨てる」ことができ、最小限の労力で最大限の結果を出せる。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Q
12
KU ●早く取りかかり、早く失敗しておくこと ●緊急度と重要度のマトリックスで仕事を分類。今日1日が終わるまでに何をやればより満足度が高まるか。あと6ヶ月しか生きられないとしたら何をやっておきたいか。そこを考えると優先順位が高まる ●仕事が早い人はすぐに動く、関係者とこまめに情報共有、シンプル ▷情報共有はコロナによる分散勤務等でやややりずらい2023/03/21
Mark X Japan
7
同じような本をよく見かけますが,間違いなく白眉です。仕事の早さだけではなく,質も上がることも少なからずあります。すでに実践していることや,これから取り組みたいこともあります。特に,自分でなんでもやってしまうことを,改善していきたいです。☆:4.52020/12/27
mdoguti
4
kindleunlimited.本書に書いてあることは、最近の若い人なら、実行できるか否かは別にすれば、すべて諳んじているのでは?と思わせる内容でした。2023/07/25
パンダ女
4
会議は何故1時間なのか、考えたことなかった。パーキンソンの法則のように時間がある分だけ仕事量は膨張する。たしかにそうだ!紙に書いて考える/短時間で休憩を取るとかはすぐ始めたい。朝型人間になるのは難しい、、2021/11/21
☆ツイテル☆
3
Kindle 通読2021/12/21