講談社文庫<br> 暴力恋愛

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講談社文庫
暴力恋愛

  • 著者名:雨宮処凛【著】
  • 価格 ¥660(本体¥600)
  • 講談社(2020/09発売)
  • Kinoppy15周年記念 講談社文字ものほぼ全点 ポイント30倍キャンペーン
  • ポイント 180pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784062749909

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内容説明

好きになるほど追い詰めてしまう――気がつくと、私と達也君との間では、暴力が日常になっていた。「好き」という気持ちが、相手をどんどん追い詰めてしまう。相手の愛情の大小によってしか、自分の存在意義を確かめられない。気を引くためのリストカット、オーバードーズ。このままの自分で生きたいという切実な願いが、心に突き刺さる長編小説。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

伊達千蔵

2
どんなプレイなんよ…(,,・д・) ちょっと自分的には合わなかったな…(,,・д・) 現実にもこんなカップルいるいると思いながら最後まで読んでしまったw2021/10/06

黒蜜

1
面白かったです、というか、かなり読んでいてきつかった。主人公のミカは不器用なんだけども生きることに一生懸命なんだと思う。ただ彼女の考えるる「生きること」が独りよがりな故に自分と、自分の大切な人を傷つけてしまう。 精神的に未熟と言い換えても良いですが、じゃぁどうやったら未熟じゃなくなるんだろうね。自己肯定感を高めるとか、自尊心を持つとか、きっとそう簡単ではないのだろうなぁ。自分に、というか自分たちに返ってくる話でした。2013/04/13

スルメ

0
辛い現実に立ち向かうためにみな苦労してる2015/07/05

daiyuuki

0
好きになるほど追い詰めてしまう。誰かの愛情の大小でしか、自らの存在を確かめられない浮遊する個人。自分が自分でいるだけで生きられる方法を探す女性の話。雨宮処凛さんの私小説的な内容です。自分の価値や評価を委ねてしまい、思った通りに満たされないと不安に取り憑かれてしまい世界そのものになってしまうアンバランスな個人が増えている今だからこそ、読んで欲しい本です。2014/09/20

Darbytime

0
リストカッターとDV男のカップルが別れる別れないという話。今後の展開によってはハッピーエンドにもバッドエンドにもなり得る終わり方。でも、主人公にとってはどっちでもハッピーエンドかも知れない。2013/06/13

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