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内容説明
若い日の夢は、人生の午後に叶うもの。始めるのに遅すぎることはない。
多くの人の人生を変え、30年で400万人が読んだベストセラー『ずっとやりたかったことを、やりなさい。』の[大人編]です。
モーニング・ページ、アーティスト・デート、ソロ・ウォーキング、メモワールという4つの手法を通じて自分らしい、創造的な生き方を模索していきます。
続編として、熟年期を迎えた人たちをターゲットに書かれていますが、自分を見つめなおし、創造的な人生を再度構築していくすべての人に役だつ本です。
この本を読んであなたも、躊躇していたこと、照れくさくてできなかったことを、始めてみませんか?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かおりんご
24
自己啓発本。でも、リタイアしたシニア向け。この本の対象年齢には、まだまだ早いけれど、参考になることも。12週かけて自分を見つめ直すプランが提示されている。さすがに過去を振り返る余裕はないけれど、週に一度のアーティストデート、週に三度のソロウォーキング、毎日のモーニングページは取り入れてみたいと思う。そのためにも、朝早く起きて夜早くねる生活にせねば。2021/02/15
はるき
21
大人になったら保守にならなきゃいけない理由って実はありません。日本的でない部分も多いですが、フットワークは軽くいたい。2020/09/18
ドレミ
19
kindleで読む。中田敦彦のYouTube大学で紹介されていたり、YouTuberののがちゃんが読んで、モーニングノートを実践しているということだったので、読んでみた。モーニングノートは、早速、朝のルーティンに入れてみた。他は時間的に、平日は無理そう。雪が解けて暖かくなったら、散歩に出掛けたいと思う。2021/03/21
もちこ
14
自分の本当にやりたかったことに目を向けられるようなツールが紹介されており、各章ごとに実際にワークしながら読み進めていく本。 読者の対象は、退職後にやりがいや生きがいを見失い、時間を持て余している人。 まだ30代で「時間が足りない!」と嘆いている自分は、ターゲット層から外れていることもあり、あまりピンとこない内容もあった。 けれど、本書で紹介されているツールを使って、これまでの人生を振り返り、自分の気持ちと向き合うという行為は、これから年齢を重ねていく上で時折やってみようと思った。2024/09/26
DEE
13
一線を退いてから、あるいは退職してから時間だけが余り燃え尽きたようになってしまうのは、日本もアメリカも同じらしい。 そんな中でやりたくても出来なかったことをやるための考え方。2021/10/02
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