内容説明
本誌は、1 冊丸ごと、チョコミントを紹介する書籍です。テレビ番組 「マツコの知らない世界」などにご出演され、メディアでも有名なチョコミント大学生の「うしくろ」さんを監修者に迎え、チョコミントスイーツ愛あふれる一冊ができあがりました。チョコミントスイーツの紹介からチョコミントに関わるコラムまで内容も充実。好評発売中の『プリン本』の姉妹本として、雑貨のような可愛らしい冊子となっております。
※一部コンテンツが収録されていない場合があります。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
シフォン
35
チョコミントは、好き嫌いがはっきりしているスイーツかもしれない。我が家では、娘はチョコミン党で夫は全く受け付けない派、私はちょっと気になる程度かな。初チョコミントは、高校生の時に友達にすすめられて食べたサーティワン、結構、ビックリしたので覚えている。本の写真を見ていると、チョコミントのグリーンがさわやかに感じるものと毒々しく感じるものがあって面白い。昨年(2020年8月)出版の本、カフェのメニューやメーカーの商品は、季節限定のものもあったと思うがどのくらいのものが今も残っているのだろうか。2021/08/28
assam2005
17
図書館で見つけて思わず手に取ってしまいました。全国のカフェ、コンビニ、スーパーで販売されているチョコミント商品の紹介。メーカーについては歴代のチョコミント商品が紹介されており、「あーコレ美味しかったなー、もう食べられないのかー」とつぶやきながら眺める、眺める。こんなにも商品があるとは知りませんでした。そういえば北海道北見のハッカスプレーをよく見かけるが、そうか!北見ってハッカの街だったな。街ぐるみでチョコミントのお菓子が展開されていて、何だかちょっと羨ましい。北海道展とかあれば地方でも出会えるのかな?2020/08/23
多津子
7
本を眺めているだけで心が躍る。チョコミントが日本にやってきた当時の話や、コンビニやお菓子などの歴代チョコミント商品なども載っていて楽しい。カフェなどのお店も載っていたが、パンケーキやかき氷などは量を食べられなくなってきたのが悩みどころ。チョコミント指数もあったので、ガツンとミントを堪能したい時の参考になる。2020/12/12
参謀
7
チョコミン党の自分としてはこの本にすぐに食いつきました。最初の方はお洒落なチョコミントデザートがずらり。見ているだけで綺麗でした。チョコミントアイスのデータもありました。各メーカーのチョコミント菓子の新旧図鑑もずらり。自分はチョコミント菓子は割と新作が出ると食べている方だと思ったのですが、想像以上にいっぱいあって、食べたこともないのが多かったです。チョコミント好きにはお薦めの1冊。2020/08/09
遠い日
6
チョコミント、よく歯磨き味だとか言われますが、わたしは大好き。風味の爽やかさと食べ物には珍しい鮮やかな色に惹かれます。お店で供されるチョコミントのスイーツの何と多種多様なこと!アイデアがこれほど具現化できるなんてすごいこと。市販のチョコミント味のお菓子も、振り返れば立派な歴史となっている。チョコミントの白玉、食べてみたい。2020/10/23
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