「そのままて?いい」という考え方

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「そのままて?いい」という考え方

  • 著者名:豊田圭一【著】
  • 価格 ¥1,320(本体¥1,200)
  • 日本文芸社(2020/08発売)
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内容説明

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

(※本書は2015年3月に日本文芸社より刊行された『毎日がつまらないのは、
どうしようもないことにくよくよしないラテンマインドが
足りないからだ』に一部加筆、修正を加え、本作に改題し、
電子版として配信するコンテンツです。)

目まぐるしい環境の変化、あらゆるものが複雑に絡まり合った状態、
そして将来の予測がつきにくい現代において、多くの人にとって、
「ストレス」というものがキーワードとなってくる。

そんな時代に、著者自らが体験し感じた「そのままでいい」という考え方。
その根底には「ラテンマインド」の存在があり、
一見すると「ラテン」と「ストレス」という分かりにくい構図、
という印象を与えるかもしれないが、良い意味で本書は、
その分かりにくさを読み始めて1分で破壊し、
そして「ラテン」と「ストレス」の関係性をしっかりと結び付けていく。

読了後、多くの人が「ラテン」にあこがれ、
「そのままでいい」という考え方を持てるようになることを期待
せずにはいられないストレスフリーな一冊である。

<著者について>
豊田圭一 (とよだ けいいち)
株式会社スパイスアップ・ジャパン代表取締役。1969年埼玉県生まれ。幼少時の5年間をアルゼンチンで過ごす。上智大学を卒業後、清水建設に入社。約3年間の勤務後、海外教育コンサルティング事業で起業。2011年に株式会社スパイスアップ・ジャパンを立ち上げ、主にアジア新興国で日本の法人向けのグローバル人材育成を行なっている。著書多数。