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内容説明
エジプト史は盗掘と略奪の歴史だった!
5000年前からナイルの秘宝は盗まれ続けてきた。
ローマ人の略奪、ハワード・カーターの世紀の発見、地元の泥棒一族、ナポレオン、大道芸人、現代のISの破壊行為まで……、
時に大発見にも繋がる盗掘は、悪なのか? エジプトの文化財は一体誰のものか?
盗掘と略奪を知ることで、人を惹きつけてやまないエジプトの魅力が見えてくる。
新聞社の元カイロ特派員が、お宝を盗みまくった者たちの歴史に迫る。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
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7
古代エジプト展の復習に。繰り返される盗掘の歴史。古代エジプト人と盗掘者たちの知恵比べを見ているようで興味深い。ヒエログリフ、私も勉強してみようかな(笑)解読できるようになったら展覧会がさらに楽しくなりそう。2021/06/18
芋煮うどん
5
新聞記事を書くことを生業にしている著者だけに、短いセンテンスで簡潔。メリハリもきいていて、おすすめ。2020/10/25
黒胡麻
1
古代王朝の時代から現代までのエジプトの盗掘の歴史。代々盗掘を生業にしてる村が「アラブの春」の暴徒から遺跡を守った話が面白かった。自国の貴重な文化遺産を個人的な金儲けの手段としか見れないのは悲しいことだと思った。2024/12/21
木倉兵馬
1
数ある古代エジプト文明本の一つ。タイトル通り盗掘を中心に描いたルポルタージュです。盗掘人が多く出たクルナ村の話からヘロドトス、ナポレオンなどの歴史上の人物、そして大山師ベルツォーニなどなかなか興味深く読めました。さらに「アラブの春」以降、古代エジプト文明の遺産は非常に激しい危機に晒されているとのこと。やはり経済が文明文化の支えであり基盤なのでしょうが、なんとかならないものでしょうか……。2021/07/17
AkiTakahashi32
1
題名に惹かれて購入した本作。 盗掘と略奪のエジプト史。 興味深い内容だった。 あっという間に読めてしまった。 作中にでてきたヘロドトスの『歴史』。著者が抜群に面白いと書いてあるので、俄然興味がでてきた。 昔、あまりの読みづらさに挫折した経験が…。 今なら、読めそう。 魅力的な古代遺跡の数々。 一度は行ってみたい。2020/10/28
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