内容説明
【小説版登場!】大ヒットSFアクション、初ノベライズ!! 玄野が〈ガンツ〉に参加する以前、極限の死に挑む者たちがいた。そこには、西や和泉の姿も…。気鋭の画師と小説家が描く『GANTZ』。本編へと至るミッシングリンクがついに明かされる!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
魔王
11
久しぶりにガンツを見て、再読しました。ストーリーとしては、なかなか面白い展開ですし、本編とうまくつながるようにしていて、泉の見た映像がカタストロフィであることがわかりました。漫画でも見たいですね。2021/10/21
±
3
再読。嗚呼、そうだそうだ、と思いながら読了してました。 西くん好きな私としてはこの死因はキツいし モデルの人との相違点ももうすでにあったんだろうなと。 アニメも楽しみでなりません!すき!西くん!2016/04/24
部長
3
いろいろと本編とリンクしている。西くんの他のメンバーは、あの後のミッションで死んだのかな?2016/04/13
眠る山猫屋
3
玄野登場前の物語。 ちょっとばかり「これでいいのか?」と思わされるような展開も。特にクロノケイへの意味深な発言は、ホントに原作につなげられるのか? 単品としてみるなら、まあまあ普通かな。2010/05/23
あも
2
漫画のノベライズならまぁこんなもんかな。作者監修の前日譚を知りたいって動機あってこそ読める。和泉や西の性格とか口調がなんか違うなぁってところや文章力の稚拙さは目立つ。2010/05/23