内容説明
本書では著者が実践している「元気の出し方」を「元気の作法」として紹介しました。
「作法」という言葉には、茶道と同様、それを身に付ければ誰でも失敗なくできるという意味を込めました。
現代はストレス過多時代。
まして今は自粛ムード。
誰もが「元気消滅化」の中にいます。
そうした閉塞的な気分を打開するために、毎日が元気印の著者が実践している「元気の作法」は、
きっと多くの人にも効き目があるはずです。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Go Extreme
1
うれしさがいくつもある日≒ささやかに生きる」 元気の作法 セルフメディケーション ひとりでいること→積極的な生き方 本物の笑顔・デュシェンヌ・スマイル→口角を上げる・目尻にシワをつくる つくり笑頻→前向きな感情 考える<行動を優先 ガッツボーズ 堂々とした姿勢:あごをひく・丹田を意識・お尻を引き締める 空:青空は神経を落ちつかせる 見上げる:姿勢・気持ちが整う オレンジ:やる気を高める 赤:モチベーションを高める 消化吸収→排泄:18時間 こまめなご機嫌習慣:働き方改革 相手の立場で考える2020/09/03
takahiro suzuki
0
コロナで元気がなくなる時代。自分の機嫌もとりつつ元気にさせていこう。活気があることはいいが元気過ぎると相手の元気を奪う事に気づいた。相手のペースを乱さないよう配慮したい。2020/09/28
さるお
0
読み始めは、流し読みだったが、中盤より熟読その後一気読み。人のために…がキーワードの一つとして自己の元気の源になる。2020/07/04
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