陶芸実践100のポイント - 知っておきたい 焼き物づくりの基礎知識

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陶芸実践100のポイント - 知っておきたい 焼き物づくりの基礎知識

  • 著者名:野田耕一
  • 価格 ¥1,980(本体¥1,800)
  • 誠文堂新光社(2020/08発売)
  • 夏休みは読書三昧!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~7/21)
  • ポイント 450pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784416713693

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内容説明

手びねり成形、ろくろ成形から磁器づくり、装飾、絵付け、釉掛け、窯焚き、使い方まで、陶芸のコツやポイントを、手順写真を使ってわかりやすく簡潔に紹介した本です。 陶芸の基礎を網羅した解説書の決定版。 巻末には陶芸用語集を掲載しています。

目次

■chapter 01■ 「手びねり成形編」
1:「玉づくり」と「ひもづくり」を使い分けて効率的につくる
2:底面の厚みは、針を刺して確かめる
3:削るときは、まず底面の厚さを確かめる
4:口縁をきりそろえるときは、弓の先を両手で持って1点だけ見る
5:口縁は用途によってつくり分ける
6:きれいな形は、コテの選択とコテ使いで決まる
7:袋物は、首をつくってから膨らませると歪みにくい
8:歪めずに持ち上げるには、根元をチョキで挟む
9:簡単で使いやすい削り台のつくり方
10:カキベラ(カンナ)の形や当て方で高台の雰囲気を変える
11:カメ板をろくろに固定するときは、ドーナツ状の薄い粘土で接着する
12:広げて大きくするときは、必ず口縁から先に広げていく
13:口縁を輪花や楕円に変形させた器は台(シッタ)にかぶせて削る
14:荒い粘土は軟らか目のときにざっくりと削る
15:玉づくりはきれいな丸い玉から
16:玉づくりでは、腰から順に薄く仕上げていく
17:大まかに薄くするときは「奥」で、細かい作業は「手前」でつまむ
18:軽く、1回転以上させるときれいな粘土ひもが出来る
19:粘土ひもをつくるときに平らになってしまったら、ねじって修正する
20:粘土ひもの接着面を多くしてひび割れを防ぐ
21:「1段ずつ」と「らせん状」。2種類の積み方を使い分ける
22:粘土ひもは、載せてから接着すると歪みやすい
23:きれいなタタラをスライスするための5つのポイント
24:タタラづくりは「スライス(切る)」と「プレス(伸す)」。それぞれの特徴
25:板皿に敷く枕の粘土ひもを少しはみ出させてきれいなカーブにする
26:四角に伸すときは、団子を足すと角が出る
27:L字に切れ込んでいる形は、乾燥で切れやすい
28:発砲断熱材でタタラ用の型をつくる
29:砂袋の重石を置いて、乾燥中の反りを防ぐ
■chapter 02■ 「ろくろ成形編」
30:ろくろ挽きの手順は「土取り」→「基礎づくり」→「挽き上げ」→「形づくり」→「口づくり」→「切り取り」
31:土取りの直径と量で器の形が決まる
32:挽き上げは、指先の腹の面で押さえてしぼり上げるイメージで
33:ろくろの難易度は、指や腕の関節の長さと関係する
34:ドーナツ状の粘土の土殺しをマスターして大皿を挽く
35:山で挽くか1個で挽くかの目安は底の直径と大きさ
36:皿を挽くときは腰を厚めに残しておく
37:削るタイミングに合わせてベストな硬さに調整する
38:粘土を接着剤にして素焼きのシッタをしっかりと接着する
39:大皿は、削り後に目立てをして垂れるのを防ぐ
■chapter 03■ 「急須・土鍋編」
40:土鍋づくりのポイント
41:急須づくりのポイント
■chapter 04■ 「磁器づくり編」
42:「磁器」と「陶器(土もの)」の主な違いは透光性
43:土もの(陶器)とはちょっと違う、磁器づくりのポイント
44:手びねりで成形するときも、ろくろ風につくる
45:磁器のろくろ成形では、1段下げて切る
46:磁器の削りは、2回に分けると効率的
47:磁器土にもいろいろな種類がある
■chapter 05■ 「装飾(粘土と化粧土)編」
48:形を写して模様にする(マチエール)
49:クリアファイルでステンシル風レリーフづくり
50:「透かし彫り」はポンスで穴を開けてからくり抜く
ほか