内容説明
八月一日結、十七歳。祖母から孫に引き継がれるという魔女の血を引く彼女は、高校卒業後の進路に悩んでいた。十八歳までに、祖母の跡を継ぎ魔女になるかどうかを決めなければならない。けれど、町から遠く離れた山間の村で、祖母のように暮らしていく覚悟ができないでいる。そうして答えの出ないまま、今年も、祖母の元で魔女修業をする季節がやってきた。ただ、訪れた祖母の家には、初めて見る居候の青年がいて――?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Hanna
6
母が好きな本なので、読んでみた。主人公の結は、将来、魔女になるかどうかで葛藤する女の子。魔女ならではで、ハーブやアロマが出てくるのが良かった。2025/11/17
ぽに
6
作者さん初読み。祖母から孫に引き継がれる魔女の血を引く結は進路に悩んでいた。18歳までに跡を継いで魔女になるかどうかを決めなければならない。どこかで似た設定のお話を読んだ気がするけど何だったっけ…。名字の「八月一日」の読みを何度も見失って戻って見返してしまった。読みやすく一気に読了。2021/12/13
papakiti
6
八月一日の読み方はわからなかったですねー。いい魔女になれそうです。2021/09/03
葛城騰成
4
結と慧、セツ、詩乃ちゃん、いちかちゃん、安西さん等など、出てくるキャラクターたちが皆優しく温かくて幸せになれる物語でした。普通の人間として生きていくか、魔女として生きていくか、進路に悩む結の葛藤がよく描かれていたと思います。人々の愛に触れて成長していく結の過程を応援しながら読むことができて良かったです。素敵な物語をありがとうございました。2025/04/04
ユキタ
4
図書館。軽く読めた。2021/10/23




