内容説明
麒麟のボケ担当、芸能界随一のゲーマー川島さんがゲーム愛を語る!
人気芸人がレトロゲームで綴る、初の半自伝的エッセイ。
ドラクエ、ダビスタ、ストII……懐かしゲーム50本の思い出にアラフォーの共感必至。
誰もが一度は聞いたことのある有名ゲームから、マニアックなゲームまで。
子ども時代の思い出や、芸人をはじめたころの大変さ……、そして、第1回M-1での決勝進出。
ゲームとともに、芸人・川島明の半生を振り返る。
実家。放課後。楽屋。今。
いつもそこにはゲームがありました。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
おしゃべりメガネ
166
麒麟「川島」の溢れ出るゲーム愛に満ちた愉快なエッセイです。ファミコンからプレステ、DSまで懐かしい作品は勿論、全く知らない作品までバラエティー豊かな50作品を笑いあり、涙ありのエピソードとともに紹介してもらっています。読んでるとその作品について、意外な事実を知ったり、自分も遊んだコトのあるタイトルが紹介されていると共感しながら同時になんとも言えない懐かしさがこみ上げてきます。本書を読んで、またゲーム愛(熱?)が再燃してしまいそうです。オトナになってからプレイすると、また違ったキモチで遊べるかもですね。2021/02/20
アナーキー靴下
51
麒麟川島の、ゲームと密接につながる思い出を綴ったエッセイ。私とは一学年差でファミコン世代、かつ現役ゲーマーな彼の話に共感の連続。語り口も絶妙で、同世代でゲームと育った人にはオススメ! ドラクエ5の結婚に至る流れ説明はシナリオの時系列を考えたら説明下手か、って思うけれど、本人の中ではこんなふうに印象付けられているんだろうと逆にリアル。まさに期待通りなエピソードの次長課長井上も最高。しかし総じてエンジョイ勢なカジュアルゲーマーの思い出話、なので、コアゲーマーがゲームの話として読むには物足りないかも、とは思う。2021/02/11
ホッパー
42
1つのゲームには1つ人生のエピソードがある。自分の思い出も振り返りたくなる一冊でした。2025/03/09
キク
42
川島の、小一での最初の出会いから今までのゲーム遍歴のエッセイ。僕は子供の頃からの生粋のゲーマーで川島とはほぼ同世代なので、取り上げられているゲームへの思い入れもかなり重なっていて面白かった。僕の横にはいつも本とゲームがあったんだとシミジミしました。でも、今ではもう格闘ものじゃ勝てないかもしれないので、息子とのスマブラ対戦は避けています。息子の成長を喜ぶべきか、自分の反射神経の衰えを嘆くべきか、複雑です。2021/01/30
akihiko810/アカウント移行中
37
「麒麟」の川島による少年期から現在までのゲームエッセイ本。印象度B+ あとがきに「この本を書いてよかったのは、これを書かなければ二度と思い出さなかったであろう友達のことを思い出せたこと」とある。そうだよねー、ゲームなんて子供時代は高価だったから、限られたものしか買えなくて、友達と共有してやるものだったのだよね。やったゲームは、友達との思い出として紐づけられるのだ。すべてのゲーム少年に送りたい、ノスタルジーに溢れた名エッセイ2023/11/04
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