習近平が隠蔽したコロナの正体 それは生物兵器だった!?

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習近平が隠蔽したコロナの正体 それは生物兵器だった!?

  • 著者名:河添恵子
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  • ワック(2020/07発売)
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  • ISBN:9784898318225

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内容説明

コロナは人工ウイルスで武漢病毒研究所から漏出した疑惑を徹底検証!海鮮市場・コウモリ発生説はフェイクニュースだ

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

5
故意かどうかはともかくとして、武漢ウィルスは中国の研究所が由来であるに決まっている。これを好機として各国が連携して中国を封じ込め、中国共産党を崩壊に導くのがベストシナリオだ。2020/07/26

keitakenny

4
このご時世だから現地取材は難しいでしょうが 2次情報でここまで青筋たてられると、それはもうレンポウさんやツジモトさんと変わらなく感じてしまいます 武漢ウィルスの出処は周知のことですが、故意か事故かがハッキリしないから、そこが明確にして欲しかった 中盤から、もはやヒステリックになるのが、この方をあまり好きになれない点 2021/03/06

jack

4
カナダで研究していた中国人夫婦の研究者がエボラを持ち出した。2重容器の中心にエボラを、外容器に変異させたコロナを封入。中国本国へは、自分達しか開けられないとの注意書きをして。中国政府は自分達を保護してくれると信じたが、忠告に従わず、本国の研究者が外容器にコロナが封入されているのも知らず開封してしまった。夫婦はコロナが蔓延したことにより、本国に裏切られた事を知り、カナダ政府に自首した。中国人研究者夫婦は、その後、CIAに引き渡され行方不明。2020/09/12

そ吉

1
現地調査や関係者への聞き取りもなく「だと思う」という憶測が多く、科学的なエビデンスも貧弱であるが、火のないところに煙は立たずという感は否めない。 武漢のラボの建設にフランスが関与していたことは初めて知った。 これから数年世界がどう変わるか、将来「あの時が転換点だった」と思わなければいいかな。★☆☆☆☆2021/07/04

Seiichi Takada

0
図書館の本で、期限が来てしまったので、最後まで読んでません。 コロナは、中国から広がって、自然発生ではない。 意図的に広げたのか、なんらかのミスにより広がったのか、 どちらにしても「勘弁してくれよ」です。 生物兵器というのは、中国に限らず存在するものなので、もしもの時のために日本も対策していなくてはいけませんね。いや日本も対策しているけど、私のアンテナにその情報が、ひっかからないだけでしょうけど、2020/10/30

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