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内容説明
江戸時代から続くミスリードの呪縛を解く!
邪馬台国はどこにあったのか?――
新井白石、本居宣長、松本清張……江戸時代から現代まで、多くの知の巨人たちが挑んできた日本史最大のミステリー。この謎を解く鍵は、唯一の“一次資料”である「魏志倭人伝」にあります。
しかし、驚くことにこれまで邪馬台国について論じてきた多くの研究者は、この貴重な資料に明記されている「距離」と「方角」を、軽視してきたと言わざるを得ません。
著者は、生命科学や生物工学の研究に従事してきた経験から、当時(中国三国時代)の科学技術を再現し、「距離」と「方角」を忠実になぞることで、邪馬台国の場所を探っていきます。
この科学的アプローチによって、地図上には魏志たちが邪馬台国へと向かった道筋がくっきりと浮かび上がったのです――。
江戸時代から続くミスリードの呪縛を解く、驚きの新説。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
コーデ21
16
弟のおススメ本。別府出身者にとって素通りできない魅惑の一冊^^ 「魏志倭人伝」をもとに「距離」と「方角」を重視して導き出した邪馬台国=別府温泉説・・<とんでも本>?と最初は疑心暗鬼(笑)で読み進めたものの、懐かしい故郷の地名が続々と連なってるので思わず興奮ww ことの真偽はともかく心踊る一冊でした。古代史って最先端の知見をもってしても解明できない謎だらけ。そこがたまらない魅力かも^^2022/12/20
withyuko
11
邪馬台国論争には、国内で文字で書かれた資料がなく、中国の「三国志」の魏志倭人伝の部分から推理するとかしかない。そのため歴史の専門家だけでなく、著者のような生命科学など理系の研究者のひとが邪馬台国論争に参加することができる。歴史の専門家とは違った見方から出てくる別府温泉説。地図の読み方や、中国の天文の話など難しくて、かと思えば、和歌に詠まれた海原という言葉は畿内(奈良県では海鳥とか海原とかは見えないはずなので)ではなく、九州に邪馬台国があった証拠ではないか、など興味深いことも書いてあった。2021/01/08
Hiroki Nishizumi
5
噴火で埋もれたとされる遺跡が発掘されると良いのだけどね2020/12/25
Hiro
2
思ったよりよかった。魏志倭人伝にある方角と距離をベースに考えた結果、どのようにして別府という考えにいたったのか、論理的に書かれている。 ただ、魏志倭人伝の表現があいまいなところもあり、日本側には当時の資料もないことから、ある程度の推測は入ってくる。 一般知識として邪馬台国は知っているが、魏志倭人伝にどのように書かれているのか、当時の時代背景も考慮しながら、どのようなことが推測できるのか、そしてその思考のプロセスなど、なかなか興味深かった。 大分出身じゃないとあまり興味が惹かれないかなとも思った。2021/04/20
タペ
1
途中で飽きた 資料として取っておく2020/08/07
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