韓国のデマ戦法

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韓国のデマ戦法

  • 著者名:室谷克実【著】
  • 価格 ¥968(本体¥880)
  • 産経新聞出版(2020/07発売)
  • 夏休みの締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/24)
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  • ISBN:9784819113854

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内容説明

親韓反日は国策
話し合い至上主義が諸悪の根源だ

シリーズ35万部超!
ベストセラー著者がメディアが報じない事実を告発する

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韓国の対日世論工作予算 前年比3・3倍
「日本の世論を主導する財界やマスコミなどを
攻略する計画だ」(聯合ニュース)
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心理戦団のサイバー攻撃、反日詐欺ビジネス、韓国文化の押し売り、日韓マスコミの連携プレー、嘘が燃え上がるカラクリを徹底追及。
韓流炸裂のレーダー照射事件、旭日旗排撃が燃え上がるまで、GSOMIA、日本製品不買、「徴用工」、そして韓流ブーム……反日が権力になった国の日本ヘイトを白日の下に晒す。

【主な目次】
序 章 反日フレーム戦術
第1章 大韓人民共和国への歩み
第2章 デマ情報があふれる国
第3章 韓流愚民の裏メカニズム
第4章 旭日旗排撃という病
第5章 レーダー照射事件と韓国型ケンカ定石
第6章 GSOMIA廃棄決定の裏側
第7章 官製不買運動で潰れゆく経済
終 章 「大韓人民共和国」の人民は幸せか

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

てつのすけ

16
まぁ、書いてある通りだろうと感じた。理路整然と正論を述べても通じない人がいるが、その割合が多いんだろう。2025/01/19

🍭

6
302.2(政治・経済・社会・文化事情 .2はアジア)、図書館本。株式会社産経新聞出版2020年8月1日発行。まあいくつか読んできた韓国の現代事情みたいなのの嫌韓要素を集めてかなり手厳しく書いた系の新書。実際に聞き覚えがある話もあるけれど、文在寅(ムンジェイン)政権の時代が一番勉強不足なので、著者の主張する文在寅像が現実にどんなものであったかの裏取りをする必要があると思う。というか今文在寅評価が穏当(有能政治家)みたいに言われているのも不思議に思えてくる。韓国現代政治史、興味深い。手のひらドリルの聖地。2025/01/04

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