新潮文庫<br> 夜の私は昼の私をいつも裏切る(新潮文庫)

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新潮文庫
夜の私は昼の私をいつも裏切る(新潮文庫)

  • 著者名:草凪優【著】
  • 価格 ¥649(本体¥590)
  • 新潮社(2020/07発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784101335414

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内容説明

WEBデザイナーの尾形(41)は、クライアントの社長夫人・麻理子(31)に誘惑され、関係を結んでしまう。想像を絶するほど甘美なセックスに、一夜限りのつもりが、二人は深みに嵌っていく。やがて情事は、裏社会にも通じた麻理子の夫(56)の知るところとなり、執拗な復讐がはじまる。行き場を失い追い詰められてなお、欲望の修羅と化した男女は、激しく肉体を貪り合う。官能ハードロマン。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

じいじ

90
草凪優の官能小説は何冊目だか忘れたが、性欲にまみれた男と女の逢瀬・情事のこれは、これまでで一番エロいかもしれません。道半ばにして腹がいっぱいになり、途中下車しようと思ったが、主人公WEBデザイナー尾形(41歳)の結末を見届けたくて読了した。波乱万丈のなか、収まるるところに収まったようです。2019/10/24

まさきち

58
取引先の社長夫人に翻弄されて身を滅ぼしていく男の物語。単なるエロ小説として読み始めたものの、内容的にはバイオレンスやサスペンス的な要素も絡んでいて非常に楽しめました。もちろんそっち方面の部分が満載で描写も絶妙だったのは言うまでもありませんが。2021/03/09

ジンベエ親分

37
エロ小説。この作家、前に読んだのがエロ小説らしくなくエロシーンが少な目のミステリータッチだったのでちょっと面白いと思ってこれも読んでみたのだが、こっちは紛れもなくエロ小説だった(笑) ただ、話としては彼女の夫の復讐が始まってからが面白い。凄惨なバイオレンス小説になるわけだが、これほどまでに身体の相性が良い相手と巡り会ってしまったら、そりゃ破滅だって何だってしちゃうよね(笑) それだけにラストはちょっと不満。バイオレンスならバイオレンスで押し通してほしかった。でも他にも面白そうなのがあれば読む(^-^*)2021/02/23

とも

16
久々に物語性のある官能小説にHIT。描写だけが淫靡であっても話が現実味に欠けりゃあ、ただの暇つぶし。 色事の描写ばかりに重点を置いて物語がおざなりになったり、「なんやこの展開は?」的な無理くり感が強い作品が大半を占める中、今回の一冊はしっかりストーリーを追わせてくれた。 はい、満足です。2019/05/30

takaC

10
… ただただエロいだけだった。2010/12/14

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