伝説の「サロン」はいかにして生まれたのか コミュニティという「文化装置」

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伝説の「サロン」はいかにして生まれたのか コミュニティという「文化装置」

  • 著者名:増淵敏之【著】
  • 価格 ¥1,870(本体¥1,700)
  • イースト・プレス(2020/07発売)
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  • ISBN:9784781618920

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内容説明

なぜ、ある時代、ある場所に、世紀の天才たちは集うのか?

漫画の歴史を生んだトキワ荘、大泉サロン、ネットワークを築いたポプコン、PFF、
クリエイターがオフィスを連ねたセントラルアパート、文化人のたまり場となった音楽喫茶……。
日本のカルチャーを創り上げた「場」の磁力とは、なんだったのか?
集住、同好の士、上京行動、ローカル・ネットワーク、セレンディピティ……。
伝説となったサロンから、現代のコワーキングスぺースやオンラインサロンまで、
ポップ・カルチャーを通して解き明かすクリエイティブ・コミュニティ論。


【目次】
第一章 「サロンの磁力」と「人的ネットワーク」
  伝説となった「トキワ荘」「大泉サロン」
  コミックマーケットを生んだサークル「迷宮」
  ヤマハが創ったローカル基盤と「ポプコン」
  「芸大」という場と映画監督の登竜門「PFF」
第二章 「都市」が育む文化コミュニティ
   喫茶店「風月堂」「青蛾」を生み出す新宿文化
  「中央線文化」とサブカルチャー
  「セントラルアパート」と文化のたまり場
第三章 現代の「サロン」のゆくえ
  「コワーキングスペース」で協創は生まれるか
  「オンラインサロン」は現代のサロンとなるか

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