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内容説明
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
創業からIPOまでステージ別に労務のポイントを解説。また、自由な働き方ができる制度やモチベーションを上げる制度など、ユニークな人事制度をインタビュー事例として掲載。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ゆとりのなべはる
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くっ…!タイトルに期待しすぎたか…当たり前のことが書いてある本でした。いや、当たり前のことも大事なんで期待しすぎた自分が悪い2017/09/25
まさやん510
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結構否定的な感想が多いが(確かに弁護士等の専門家目線では「知ってることばっかり」という感想が出るのもわかるが)、それぞれのステージ毎に押さえておくべき最低限の労務知識や実務は触れられているし、実際のベンチャー企業の実例も多く触れられている。ベンチャー企業経営者が、ある場面でどのような点が問題になるのかという気づきや対策の大まかな方向性を掴むのには良い本だと思う。コロナウイルスの流行によりリモートワークの項目などは大きく記述が変わりそうなので、現状を踏まえた改訂版が出ると面白そう。2020/11/29
三河太郎
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労働法回りはかなり基本的なこと(労働法を受講した法学部生であればかけそうな内容)にとどまっていると感じました。いっそ法規制そのものの説明からは離れてこれまで取り扱ったベンチャー企業がどのような労務戦略をとってきたかの紹介を中心にした方が面白い本になったような気がします。2019/10/07
TM
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対象読者層が良く分からない本。弁護士の自分から見ると足りない感じだし,反対にベンチャー経営者的な視点から見ると,これを読んでどうすればいいのか分からない気がする。とすると,本書はあくまで「広告」としての位置づけで,事務所的に書籍を出していることを信用力の一つとするか,あるいは,これを読んだ人のうち0.1%でも事務所に相談に来てくれれば万歳という方針をとったかのいずれかなのかなという感想。企画自体は興味深いし,この企画をベースにすごい分厚い本が出てもおかしくないと思うだけになんだか残念。2018/02/28
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