図解カードビジネスの実務〈第2版〉

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図解カードビジネスの実務〈第2版〉

  • 著者名:本田元【著】
  • 価格 ¥2,750(本体¥2,500)
  • 中央経済社(2020/07発売)
  • ポイント 25pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784502224010

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内容説明

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

カードやクレジット、ローンの受付から審査、発行、オーソリゼーション、売り上げ、請求、督促、回収の一連の流れと法的実務、業務システムの基本、人工知能の影響を解説。

目次
第1章 カードビジネス業界の動き
第2章 カードビジネス業界を知る
第3章 カードビジネスの事業モデル
第4章 さまざまなカードビジネス
第5章 会員管理
第6章 発券管理
第7章 手数料管理
第8章 請求管理
第9章 入金管理
第10章 加盟店管理
第11章 債権管理
第12章 対外系システム
第13章 セキュリティ
付 録 人工知能とカードビジネス

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Yasutaka Hori

3
仕事で必要とする機会があり拝読。題名通り超絶実務的な話なので、面白いとか面白くないとかではありません笑 クレカはユーザーからすれば、クレカ、でしかないのだけど、実は流通系、銀行系、信販系と分かれておりそれぞれに理由がある。そして何よりも巨大な装置産業( 全部システム化されている)だからこそのスケールメリットで収益を上げている業界。とはいえキャッシュレスが進み、バーチャルカードも出ている昨今、再編はなくてもカードフリーの時代も近い気がしており、一読の価値はありました。2020/04/10

Yasutaka Hori

0
再読。2020/09/30

えあどろっぷ

0
システム関係者にとって必要な業務、関係システム、歴史や背景を一望して理解できる。 情報系(マーケティング等)については重要さが増してるといいつつサラッと流される程度だったので、AI関連のように特記が欲しかった。2020/09/19

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