新潮文庫<br> 新選組―2245日の軌跡―(新潮文庫)

個数:1
紙書籍版価格
¥781
  • 電子書籍
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

新潮文庫
新選組―2245日の軌跡―(新潮文庫)

  • 著者名:伊東成郎【著】
  • 価格 ¥781(本体¥710)
  • 新潮社(2020/06発売)
  • 2026年も読書三昧!Kinoppy電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~1/12)
  • ポイント 210pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784101318738

ファイル: /

内容説明

近藤勇、土方歳三、沖田総司、おのれの志を貫いた最後の侍たち。最強の武装集団となった新選組は池田屋事件で浪士たちを震え上がらせる。だが、時代の波は彼らを追いつめていった。そして、土方は最後の闘いの地、箱館五稜郭へ。新選組研究に半生を捧げる著者が史資料から有名無名の人々の声を聞きとり、その実像を甦らせる。『新選組 二千二百四十五日』を改題し改訂を行った、決定版。(対談・菊池明) ※当電子版には、新潮文庫版に掲載の写真は収録しておりません。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Die-Go

30
『新選組二千二百四十五日』を読んだ後だと意味がない(笑)★★☆☆☆2021/06/05

藤瀬こうたろー

26
新選組の小説というよりは考証本。著者の方のスタンスは永倉新八などの当事者の言をそのまま鵜呑みにするのではなく、あくまで同時代人の、それも同時期に作成された書簡等に記載された内容を裏付けとして色々なエピソードのことを書いてくれているので面白い。特に、土方歳三が定説より多い9人兄弟の末っ子だったのではないかという話や新見錦は実は田中伊織として埋葬されているのではないかという予想とか示唆に富む話が満載です。同時代人から見た新選組など、新たに知る話も多いので新選組ファンの方には是非よんでいただきたい作品です。2020/05/31

TomohikoYoshida

10
新選組の研究書。主要隊士の出身、浪士組から函館戦争の終結、さらに一部隊士のその後について書かれている。新選組について知ったのは、小学生の頃。子母澤寛の「新選組始末記」が好きだったので、もちろんこの本も楽しく読めた。惜しまれるのは、そのページ数の少なさ。もっとページがあれば、ひとつひとつのエピソードをさらに詳細に、そしてもっと多くのエピソードが紹介できたと思う。2020/05/18

kmiya3192

6
新選組が会津藩お預かりの身となり世にでてから函館五稜郭で土方歳三が亡くなるまでの2245日の軌跡。その間京都で長州との激突、池田屋事件、蛤御門の変、鳥羽伏見の戦いで錦旗が掲げられ賊軍となってからも再起を図り、近藤勇が捕らえられると土方は北へ。そして最後は函館五稜郭での最後。それまでに近藤、土方を支えた斎藤一、永倉新八。時には敵対し、明治後も斎藤、永倉が新選組を後に伝えたその奇跡ともいえる軌跡とでも言えるか。幕末の確かな一面である。2020/07/07

松田悠士郎

5
数多ある新選組関連本の中でも、その組織の動きに重点を置いて書かれている。大抵の本は土方歳三の死でほぼ終わらせる傾向にあるが、この本はその後の隊士(元隊士含む)の消息もできる限りフォローしている。新選組ファンにも、そうでない方々にも読み応えがある一冊。2020/05/11

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/15727840
  • ご注意事項

最近チェックした商品