内容説明
・漢字の書き取りを10回も20回もする
・蛍光ペンで色を塗ったり、アンダーラインを引いたりしながらテキストを読む
・テストの直前1週間くらいで集中的に勉強する
・一夜漬けする
これらはすべて、科学的に「非効率」とわかっている勉強法です。
せっかく頑張っているのに、なかなか成績アップにつながりません!
その結果、お子さんは「自分はアタマが悪い」と誤解してしまいます。
「学習」は、
脳のしくみに基づいて行うかどうかで効率が大きく変わります。
お子さんを、ゴールまでの最短ルートに導いてあげてください。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
boo
8
読みやすくてわかりやすい。難しいこともないので読みやすいです。いろんなことに興味をもたせて頑張らせたい。いろんなことを言葉にするのが大切ですね。2022/11/05
家主
6
64A 保護者におすすめしたい本の一つ。テストのとき直しを1週間くらい時間を空けてやることが1番重要な成績アップの方法。実験データを見ると違いが歴然だった。たくさんの情報を絡めることで記憶の検索性を上げる。ただひたすらインプットよりも、テスト効果を活用した学習の方が効果的。集中学習よりも分散学習で想起の頻度を上げる。最初の最後は記憶に残りやすい。ランダム学習の方が効果的。たし算の問題ばかり続けないで、たしひきかけわりをバラバラに出し、どんな方法を使えば良いかをいちいち判断させる方が良い。2023/11/30
こゆ
6
我が子があまりにも勉強嫌いなのと、話題の本なので。著者は受検塾の先生だからか後半は受検対策がメイン。中受予定はないけど、効率の良い学習は少し意識している。既に知っていることも多かった。漢字をたくさん書いて覚えるのが無駄は賛成。【自分メモ】集中学習<分散学習。ブロック学習<ランダム学習。最初と最後に学んだことは忘れにくい。寝る前に刺激の強いことは避けるために、ゲーム→勉強→睡眠が良い(実際にはそんな順番嫌がりそう)。もしくは勉強→ゲーム→勉強。就寝前のゲームや動画は勉強した記憶を上書きしてしまう。2021/08/23
Eri
3
短期記憶と長期記憶、理解してイメージで覚える、勉強場所を変えてみる、睡眠を活用する。 と、いろいろな方法が分かりやすく載っている。 理解度を知るには、子どもに説明させてみるのが良い。 図鑑も大切。2024/05/24
ミリアーデ
3
友人に借りて読む。体系的に覚えるの辺りは、ポートフォリオ思い出した。はやりだったのかな。今でもやってるのかな。ちゃんと意味あったんだな。解き直しをもっと簡単にするために、間違えた問題をiPadで撮影することにした。間違えなくなったら消す。2021/04/30