角川書店単行本<br> ロレンスになれなかった男 空手でアラブを制した岡本秀樹の生涯

個数:1
紙書籍版価格 ¥2,420
  • Kinoppy
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

角川書店単行本
ロレンスになれなかった男 空手でアラブを制した岡本秀樹の生涯

  • 著者名:小倉孝保【著者】
  • 価格 ¥2,420(本体¥2,200)
  • KADOKAWA(2020/06発売)
  • 2021年折り返しの週末!Kinoppy 電子書籍 全点ポイント30倍キャンペーン(~6/27)
  • ポイント 660pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784041091609

ファイル: /

内容説明

サダト、ムバラク、フセイン一族――政官中枢に近づき暗躍した空手家がいた

中東で秘密警察や政府要人に空手を指導、外国製品の闇ルート販売とカジノ経営に乗り出す。
命運を賭したビジネスがイラク戦争開戦により頓挫した男は、ナイルに散った……。
200万人に及ぶ“空手の種”を撒いたその光と闇の濃い人生を描くノンフィクション!

1970年、映画「アラビアのロレンス」に憧れシリアに向かった岡本秀樹。空手の稽古を通じて、
アラブ民族に自立への誇りと現地の活気をもたらしていく。稽古を通じ築いた政官中枢との
人脈を生かしエジプト、イラクでビジネスに挑むが、イラク戦争勃発により計画は暗礁に乗り上げる。
すべてを失った彼が、たどり着いた場所とは――。
日本の外務省に徹底的に嫌われながら、灼熱の地でアラブ民族に
“自立の精神”を刻んだ男――構想十八年、国際ジャーナリストが満を持して贈る!

序章   「オカモト」が生まれた日
第一章 取材ビザを求めて(イラク前編)
第二章 空手との出会い(日本編)
第三章 中東の空手家(シリア・レバノン編)
第四章 闇商売に堕ちる(エジプト編)
第五章 最後の賭け(イラク後編)
終章   岡本が遺したもの