図解 渋沢栄一と「論語と算盤」

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図解 渋沢栄一と「論語と算盤」

  • 著者名:齋藤孝
  • 価格 ¥1,320(本体¥1,200)
  • フォレスト出版(2020/06発売)
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内容説明

■豊富なイラストや図とともに、「渋沢の人生」と「不朽の名作」を1冊で学ぶ

2021年にNHKの大河ドラマの主人公に、そして2024年に1万円札の肖像が渋沢栄一に変わります。
しかし、あなたはどれだけ栄一のことを知っているでしょうか?
なぜ、栄一の著書『論語と算盤』は、不朽の名作として読みつがれているのでしょうか?
栄一は「日本の資本主義の父」と呼ばれ、生涯に500もの会社の設立に関わり、
資本主義(商工業)の発達に尽力して、日本の経済の礎を築いた人物。

その1)生涯、2)代表作『論語と算盤』、そして3)歴史的な関連人物の3つの側面から、
縦横に渋沢栄一を掘り下げ、図やイラストを多用してわかりやすく解説します。

■なぜ今、渋沢栄一なのか?
大企業による事業の独占、税金逃れ。富裕層がお金を増やす一方で、
貧しい家庭が増え続ける格差社会……。
こうした現在の日本を渋沢栄一が見れば、
「私はこんな未来のために働いたのではない」と嘆くでしょう。

なぜなら、栄一は「道徳経済合一論」を唱え、経済活動で得た利益は、
みんなでシェアする社会を理想としたからです。
しかし、本書の著者・齋藤孝先生は次のように語ります。
「今の時代にもう一度渋沢栄一に光が当たって、
新しい1万円札を見るたびに『これから先、みんなが益するような社会にしていきたい』と願えば、
日本はまだまだ明るい方向に発展していくことが期待できます」

ぜひ本書から、栄一の心の動き、強い精神、
知力の働きというものを学び、日々の活動に活かしてください。

■目次
まえがき なぜ今、「渋沢栄一」なのか?
Chapter 1 『論語と算盤』がもっと面白くなる渋沢栄一の人生
Chapter 2 今だからこそ胸に刻みたい『論語と算盤』の教え
Chapter 3 渋沢栄一の関連人物から読む『論語と算盤』