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内容説明
■リーダーの最強の武器は「聞く力」である
・ベストセラー『「聞く力」こそが最強の武器である』の第2弾
・JICAで40カ国、300件もの組織開発、人材育成を行った経験をフル活用
・ノーベル賞受賞者多数のイギリスの名門で組織心理学を学んだ人を動かす方法
・外交官からコーチになった異色の経歴を持つ著者だから語れる最強の武器!
・リーダーのための聞く力の決定版!ティール組織時代に必要な力が身につく
「部下が自分から動いてくれない」
「部下が思うように成長してくれない」
「何を考えているのかわからない」
…など部下に悩むすべてのリーダーに贈る
部下のモチベーションを高め、
動かし、成長させる技術
&リーダーに必要な『聞く力』の伸ばし方を一挙公開。
組織心理学に基づく科学的方法だから、
着実に変化が生まれる!
部下のマネジメントに悩む
すべてのリーダー、中間管理職、経営者のための
「コミュニケーション」の決定版!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
YONDA
12
勉強になりましたm(_ _)m実践できるように努力したいと思います。2021/12/26
のるくん
2
最近注目され、実行している企業も多いらしい「1on1」ミーティング。リーダーと部下の「1on1」の前に『「自分の心」を聞ける真のリーダー』になれるか。もう一人 の理想の自分が迷える自分を『セルフコーティング』する、『自己を再認識する=自分への質問パターンの見える化』→『視点を転換する=時間軸(過去・現在・未来)の視点と第三者の視点』→『理想の状態を作る=もし~だとしたら~』→『新しい自分を作る=理想のアイデンティティー』の手法。「相手理解」と「相互理解」の前に「自己理解」から。「メタ認知」能力を高めよう。2023/03/24
kagesada2525
2
人間関係の問題はすべて相手への理解不足が原因と言い、まず大切なのは部下一人一人とリーダーがどれだけ関係を作れるのかとしている。部下の心理的安全性が確保されていれば部下は不安から開放され自ら動き出せるようになる。関係作りのコミュニケーションでは自分本位の聞き方はしてはいけない。本当の「聞く」とは相手本位によって成り立つ。部下の主体性を引き出すのに内発的動機を喚起する必要がある。その際にはジャッジやアドバイスはせず、聞き役に徹する。部下を持つ全ての人に読んでもらいたい本だ。また読んでみたいと思う。2021/04/06
走る旅人
1
1on1ミーティングを部下に実施し始めた後に、積読本にこの本を発見。とても役に立っている。部下へのコーチングのつもりがどちらかと言うと部下から気付きとエネルギーをもらっている。お互いに有意義な時間なるようにこの本を実践してスキルを磨きたい。2021/11/27
Go Extreme
1
聞く:相手の言葉を聞く・相手の感情(心)を聞く 話すは技量・聞くは心 水平型のコミュニケーション 承認レベル:所有・駆動・存在 ティール組織:セルフマネジメント・ホールネス・エボリューショナリーパーパス 信頼関係:自己理解・相手理解・相互理解 聞くの傾聴:内的=自分に意識・集中的=相手に意識・全方位的=周囲360度 雑談:テーマ・価値観・悩み オートクライン・自己分泌 期待の共通領域 改善:原因→改善策→参考情報→未来志向→勇気づけ セルフコーチング:メタ認知・時間軸&第三者の視点・ワクワクする感情 2020/07/20
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