最強 柳田悠岐にボテボテの内野ゴロを打たせる投球脳 俺の日本プロ野球改革正論

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最強 柳田悠岐にボテボテの内野ゴロを打たせる投球脳 俺の日本プロ野球改革正論

  • 著者名:鹿島忠【著】
  • 価格 ¥1,287(本体¥1,170)
  • 徳間書店(2020/06発売)
  • ポイント 11pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784198650452

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内容説明

現役引退後、楽天と中日でピッチングコーチを務めた著者が
現代のプロ野球を鋭く抉る!
セパを問わず有名選手やメジャーで活躍する選手まで、
そのパフォーマンスや技術を元投手ならではの目線で徹底解説。
また、楽天・野村監督、中日・落合監督と名将と言われる監督の元でコーチを務めた経験から、
両監督の違いや考え方まで、今だからこそ明かせるエピソードも満載。
進化するプロ野球界にいま、何が起こっているのか!?

【内容の一例】
・AI頭脳のダルビッシュ有
・大谷翔平は世界の頂点に立つ
・全身野球人間のイチロー
・遅くて速い山本昌
・どうなる松坂の西武復帰
・村上宗隆は清原に匹敵する
・速球一直線! 佐々木朗希
・コリジョンルールはいらない
・デッドボールには意味がある
・4番打者を固めて打順を決める
・テレビの映像に不満あり
・鹿島忠がオーナーになると
ほか

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

マッちゃま

15
タイトルに惹かれて購入。まあ〜著者の作戦勝ちちゅうことで(苦笑)正直、そこをタイトルに持ってくる程の内容は無かった気もしますがキャッチーなコピーの方が売れるとの判断だったんでしょうね。私、鹿島忠は…と始まる事が多く「私の日本プロ野球改革正論」の方が良かった様に思います。現役時代は未だ日の当たらない時代の中継ぎ投手ってポジションもあり著者名でピンと来なかったのですが略歴を見て思い出しましたよ。鹿島氏の熱い野球本、面白く読了できました。改革っちゅうよりも妄想や与太話だったな気もしますが面白けりゃヨシかいな。2021/01/20

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