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内容説明
矢口高雄の代表作のヤマケイ文庫化!
矢口高雄画業50周年。怪蛇にロマンを求める代表作と、マタギ犬の宿命を描く名作を合本!
「バチヘビ」。黒褐色で長さ50cm、胴の太さはビール瓶くらい。
その怪異な生物(別名ツチノコ)に人々はロマンと夢を求める。
いまだ人間に捕らわれたことのない怪蛇探索に意欲を燃やす男たちの情熱を
自らの体験をもとに描いた矢口高雄の代表傑作。
1974年、講談社出版文化賞児童まんが部門賞受賞作。
そして、雄大な奥羽山脈の山中を舞台に、
宿命の糸で結ばれた大熊コブダワラとマタギ犬シロべの熾烈な戦いを描いた名作『シロベ』。
※シロべ=マタギ言葉で「風」の意
読み応えある2本を豪華合本し文庫化!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たまきら
29
ツチノコブーム、あったなあ。そうそう、この人がその担い手だったんですよね。いまだにデブな猫説を信じがちな自分ですが、長い年月を経て久々に読んだ「バチヘビ」、すごく面白かったです。シロベは数奇な運命を背負うマタギ犬のお話。タヌキのママがかわいかった~!2020/09/17
KDS
5
「幻の怪蛇バチヘビ」は当時の少年マガジンで読んだことがあった。バチヘビとは一般的にはツチノコと呼ばれている都市伝説的な生物のことなのだが、私自身は本作でツチノコよりもバチヘビという呼び名の方を先に知った。ツチノコという呼び名は「ドラえもん」に登場したのを読んで初めて知ることになるが、その可愛らしい絵がこのバチヘビとは結びつかず、ツチノコ=バチヘビというのを理解するのは随分後のことになるのだった。当時はただ不気味なバチヘビの姿だけが印象に残っていたが、内容こんなんだったのか。もっとシリアスな話だと思ってた。2026/02/08




