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内容説明
管理職3万人に教えてわかった、令和時代の部下育成法。「辞められるかも」「パワハラ扱いされるかも」「メンタルくずしちゃうかも」と恐れ、「何も言えない」「注意しない」リーダーが増えた今、リーダーのよくある悩みを解決する方法を指南。フレームワークを駆使するよりも、リーダーの一言で部下は伸びる!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ごみくず
3
通読2★4.「伝えたつもりが(正確に)伝わらない」「意図した動きをしてくれない」「優しく接したつもりなのに関係に溝ができた」というのは責任者なら経験がある事で、理想の管理者像は多く語られるが実際に行うととても難しい。一昔前なら労働時間を増やし怒鳴ってやらせても問題が浮き彫りにならなかったが、近年の労働環境の変化(人材不足、若手の成長力不足、稼働時間削減、リモート稼働等)で人手も時間も足りない。その為、優先順位を「重要度」から「成果の大きさ」に変え、支えるマネジメントに変え自発的に動ける人材を作る事が必要2020/08/09
Tomoko
1
プレイヤーとマネージャーは役割が違うので叱ることを避けない、「どう頑張っていこうと思っている?」と聞くことが大事。2023/04/21
いっちさん
1
部下への声かけについて思うことがあったので読んでみた。 部下の成果が上がらないのは自分の責任。でもどうしたらいいか、なぜ自分の求めるレベルでできないかと思ってしまうこともあったが伝え方が悪い。 どう伝えると良いか、いい意味で今の時代に合わせた声かけについて学ぶことができた。2022/02/01
いにえスター
0
言い回し2020/09/21
Go Extreme
0
リーダーのひと言→部下の成長の促進剤 これまで思考→これから思考 重要度<成果を優先 仕事:速く<早く 判断しやすい基準を与える 意識改革<行動改善 間違った原因がリーダーにあると仮定して聞く 相談→頼む 支配型→支援型リーダー アサーション活用:DESC法2020/07/02