「もしかしてVERY失格!?」完結編 曼荼羅家族

個数:1
紙書籍版価格
¥1,650
  • 電子書籍
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

「もしかしてVERY失格!?」完結編 曼荼羅家族

  • 著者名:小島慶子
  • 価格 ¥1,485(本体¥1,350)
  • 光文社(2020/06発売)
  • 盛夏を彩る!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~7/28)
  • ポイント 390pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784334951573

ファイル: /

内容説明

10年続いた『VERY』人気連載もついにフィナーレ! 大黒柱ワーママとして日豪を往復しながら読者の悩みに寄り添い、泣き、笑い、怒った、ママたちとの共感の記録。2本の書き下ろし、いままであまり語ってこなかった父との別れとつづった「父の話」、連載終了後にネットでBUZZった「エア離婚」の他に、作家・白岩玄さんとのロング対談「『男らしさの呪い』を解く」を収録。小島慶子は最後までVERY失格だったのか!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ネギっ子gen

11
10年続いた連載「もしかしてVERY失格!?」の第3弾。表題の意は、家族とは「悟りのための修行の場」であることから。<表紙では私がドーンと鎮座した大日如来みたいに描かれていますが、実際はそのような悟りにはほど遠く、日々迷い、のたうっております。/ついには海外移住の冒険に乗り出して、苦節6年、ようやくうっすらと次のステージが見えて>きて、その顛末を綴ったエッセー集。<息子たちの成長の記録であり、夫婦の葛藤の記録であり、この時代に子育てをするということを考察した記録でもある>。確かに「家族は修行の場」だ……⇒2020/07/28

tetsubun1000mg

9
クイズ番組などに良く出演しているのと、エッセイを何冊か読んでいたので選んでみる。 女性誌での連載なのだが、最初は当たり障りのない題材が多かったが、中盤位から自分の夫、子供、母親などの話が出てきてから結構過激なことや独白が出てくる。 思ったことを言ってしまったり、抱え込んだりと両極端で精神的にも追い詰められたのかな。 女性の生きづらさや、世の中の考え方が昔と変わらない事が良くてたまらないようだ。 本人も生きづらそうだが子供への愛情はたっぷりでゆるぎなくホッととさせられる。2021/12/06

10畳

4
この人もなかなか生きていくのに大変。「~であるべき」の呪いは非常に強力で、無意識下でも支配してくるので、母親との関係の悪循環は、うなずくことしきり。大変ではあるけれど、それを上回るエネルギーも十分感じられるので、炎上にびびらず日々縮こまらないで生きていってほしい。2020/08/22

きみさん

3
TVでの小島慶子さんしか知らなかったが、このエッセイ集を読んで、「タダモノではない」と思った。 なにしろ、率直過ぎるくらい正直。 しかし、こういうヒトは、生きにくいだろうな、とも感じた。自分に「妥協」を許さないからだ。 名言➡「すべての男は事故物件」(P148)2020/08/02

たま

0
全てを言葉で掬い取ろうとする姿を痛々しく感じる。2021/02/05

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/15877505
  • ご注意事項