内容説明
本書は,日本の公立図書館に関する包括的データを用いて,マクロな分析を行うことにより,「指定管理者制度」の導入館と非導入館の差異を明らかにする。それにより,「指定管理者制度を導入した図書館の姿」を示し,多方面からの見解等と突き合わせて考察する。
目次
第1章 本研究の背景と目的
第2章 公立図書館における指定管理者制度
第3章 カーリルを用いた所蔵図書・貸出状況の分析
第4章 レファレンスサービスの分析
第5章 各種利用量,開館状況,館長に関する分析
第6章 おわりに
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