黒川弘務検事長の本心に迫る ―検察庁「定年延長」法案への見解―

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黒川弘務検事長の本心に迫る ―検察庁「定年延長」法案への見解―

  • 著者名:大川隆法【著】
  • 価格 ¥1,540(本体¥1,400)
  • 幸福の科学出版(2020/06発売)
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  • ポイント 420pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784823301865

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内容説明

安倍政権下での定年延長問題。渦中の黒川氏とは、どんな人柄の人物なのか?いかなる人生観や信念を持っていたのか?

メディアには決して出ることのない本心に迫り、国民が知りたかった検察庁法改正案を巡る問題の真相を読み解く。


「検事としての本懐を、忘れることはない」
◇氏を検事総長にすれば安倍政権にとって有利に働く? 定年延長と出処進退についての本音
◇「桜を見る会」「河井前法相夫妻」「森友・加計問題」「ゴーン逮捕」――検察側から見た事件や疑惑の真相
◇検察官としての正義と安倍政権に対する評価とは


■■ 黒川弘務の人物紹介 ■■
1957年~。検察官。東京都出身。東京大学法学部卒。1983年、検事任官。
東京、新潟、名古屋、青森等の各地方検察庁勤務のほか、法務省の要職を経て、2011年より、政治家との接点が多い法務省大臣官房長、法務事務次官を歴任。
2019年、東京高検検事長に就任し、2020年2月に定年を迎える予定だったが、安倍内閣が「検察庁の業務遂行上の必要性」を理由に、
定年を半年延長する閣議決定をした。2020年5月、東京高等検察庁検事長を辞任。



◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。
これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。
外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。
つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、
その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

パングル

0
2020.5.19初版 国の政治としての在り方にある背景や動き方が浮かんでくる。正義の判断と共に次の動きまで見据えた上で物事を進めていくバランス。2020/07/01

川獺

0
なに、この本は?2020/06/08

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