コロナウイルス禍の世界で、神はどこにいるのか

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コロナウイルス禍の世界で、神はどこにいるのか

  • ISBN:9784264041726

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内容説明

2020年3月、首都封鎖下のイギリスから、オックスフォード大学の気鋭の学者が、神の存在と真の希望を語る。
世界中で猛威を振るい、多くの死者を出している新型コロナウイルス。言いようもない不安、恐怖、猜疑心が各国を覆っている今、慰めと希望をどこに見出すことができるのだろうか。
2020年秋、『科学はすべてを証明できるのか?――「神と科学」論争を考える』(仮題)邦訳出版を予定する著者が、緊急出版。期間限定価格220円(8月1日以降、550円)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

se1uch1

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「シロアムの塔が倒れて死んだあの十八人は、エルサレムに住んでいる誰よりも多く、罪の負債があったと思いますか。そんなことはありません。(ルカ13:4,5)」全知全能の神が災害を起こしているわけではない。「大地はあなたのゆえにのろわれる。・・・大地は、あなたに対して茨とあざみを生えさせ・・・(創世記3:18)」この滅びゆく世界の中で、キリストは苦しみを受けて私たちを愛してくださり、死から勝利された。変わりゆく世界でただ一つ変わらない神の愛を覚えたい。2020/07/04

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