プライマリ・ケア医のための心房細動入門 全面改訂版

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紙書籍版価格 ¥4,400
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プライマリ・ケア医のための心房細動入門 全面改訂版

  • 著者名:小田倉弘典【著】
  • 価格 ¥4,400(本体¥4,000)
  • 日経BP(2020/05発売)
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内容説明

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2020年版ガイドラインを反映して全面刷新!
心房細動診療の疑問にわかりやすく答えます。

心房細動診療のエキスパートであり、プライマリ・ケアの現場で活躍する著者が、様々な疑問に答えます。循環器疾患を専門としていない臨床医や研修医を中心に、心房細動診療に向き合う、全てのプライマリ・ケア医の必携書。心房細動診療に関わる看護師や薬剤師、管理栄養士などにも参考になる内容です。

患者背景によって、治療方針が大きく変わる心房細動への新たなアプローチとして、心房細動の症例を「単純か複雑か」で分類して、診断・治療を考える新たな視点を提案。生物医学的アプローチを優先する「単純症例」、心不全など多くのリスク因子が併存する「複合症例」、心理社会的アプローチも吟味すべき「複雑症例」に分けて、患者の増加と高齢化が進む心房細動の診療について丁寧に解説します。

2014年に初版発行。この全面改訂版では、新たに発表されたエビデンスや、日本循環器学会「2020年改訂版 不整脈薬物治療ガイドライン」を反映しました。

目次

第一章 総論
1 心房細動とは
~心房細動診療の特徴、疫学、自然経過、分類~
2 心房細動診療の新しいアプローチ
~複雑性の視点から見た心房細動診療~

第二章 心房細動を見つける
1 心房細動の診断
~改めて「65 歳以上は脈を取る」のが大事な理由~

第三章 脳梗塞を予防する抗凝固療法
1 抗凝固療法のリスク評価
2 抗凝固薬の選び方
3 抜歯、内視鏡、手術時の抗凝固療法
4 虚血性心疾患合併心房細動の抗血栓療法
5 心不全合併心房細動の治療
6 左心耳閉鎖デバイス
特別編 不整脈薬物治療ガイドラインはここが変わった

第四章 複雑症例を考える
1 高齢者抗凝固療法の注意点
2 複雑症例でのNOACの使い方
3 服薬アドヒアランス
4 出血後の抗凝固療法
5 抗凝固薬をいつやめるか

第五章 症状を緩和する治療法
1 急性発作時の対応
2 レートコントロールとリズムコントロール
3 カテーテルアブレーション