内容説明
政府に頼らず、民間の力で新しい創造を。
コロナ後の不況に打ち克つ新しい経営を
コロナ不況の被害はどこまで広がるのか。これからの日本の舵取りはどうすべきか。「マネジメントの父」が天上界からメッセージ。
◇政府の米中“両天秤政策”は破綻した 日本は中国依存から脱し、国内回帰を
◇必要なのは、新しい雇用を創造できる力強いリーダー
◇政府による統制型の対応ではデフレ・スパイラルに陥る 民間の力で「新しい富の創造」を
◇このままでは倒産、失業者、自殺者があふれる
◇経済学者でも政治家でもない専門家の意見に、首相や知事が責任を振りかえるのは限界に
■■ P.F.ドラッカーの人物紹介 ■■
1909~2005年。オーストリア生まれの経営学者、社会生態学者。『現代の経営』『イノベーションと企業家精神』などの数多くの著作は、世界の企業経営者に大きな影響を与え、その業績から、「マネジメントの父」と称される。
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。
これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。
外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。
つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、
その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。