文春文庫<br> 恐怖と愛の映画102

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紙書籍版価格 ¥680
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文春文庫
恐怖と愛の映画102

  • 著者名:中野京子【著】
  • 価格 ¥680(本体¥619)
  • 文藝春秋(2020/05発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784167753849

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内容説明

母と息子がなごむ直後、心底ぞっとする映像が……。
『怖い絵』の著者が、「母」「電話」「乗り物」「家」など9つの主題で102本の映画を紹介し、人間心理の怖ろしさと深さを鋭く分析したエッセイ集。
主題の考察に加えて、ふとしたシーンの意外な発見も満載です。

『ゴッドファーザー』の母の役割とは? 『マトリックス』の電話の皮肉とは? 『間宮兄弟』の怖さとは?
古今東西の傑作をめぐりながら、映画の新たな楽しみをご案内します。

※紙版に掲載した画像の中に、一部電子版に掲載されていないものがございます。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

あーびん

26
2000~2009年の連載をまとめた本だけれど、1990年代の映画が多かった印象。私が観たことがあるのは102本中38本だった。1本につき2~3Pでざっくりとしたネタバレあらすじ紹介もあり、観たいと思った映画は廃盤が多くて残念...幅広いジャンルの映画紹介だが、やはり芸術家の伝記映画の章が中野さんらしくて興味をひかれた。タルコフスキーの15世紀ロシアのイコン画家である修道僧の映画『アンドレイ・ルブリョフ』は気になるけど、これ近所のツタヤに絶対置いてないヤツですね。2020/09/19

JINKO@灯れ松明の火

9
15-116タイトルの付け方がおかしいと思う。興味ある映画は結構あったんだけど、度々ある「廃盤」の表記が悲しかった。2015/06/13

夜の女王

9
☆☆☆ 文庫本で3頁、ほぼ原稿用紙3~4枚の短い文章で一本の映画を紹介。この内半分くらいは見てるかな。そうそうと共感するもの、へ~~!と新しい見方が出来るもの、見てみたいと思わせるもの…短すぎて物足りないという向きはあるものの、102本分あっという間に読み終わってしまう、その文章力は相変わらずすばらしい。が、“恐怖と愛の”ってタイトルが、安直でいただけない。中身とずれてるし。出版社のセンス悪すぎます(まさか、中野さんじゃないよね!?)2012/12/26

Lily ※amazon不買運動中

8
ひどい内容。中野京子は映画評論家としてはファシストだ。 映画の門外漢だからといって、こんな独断と偏見が許されるのか?名作「ゴッドファーザー」「シャイニング」をおかしなフェミニズムで一刀両断して片付けてしまうなど言語道断。ほとんど領域的にはシュール本に属すると思う。 (まさかあのベストセラー「怖い絵」シリーズもこのようなレベルの独断と偏見によって作られたトンデモ書籍なんじゃないかとまで思え、ホイホイ読んでた自分に背筋が凍った。) 2013/06/12

あさらん

7
タイトルと内容があってないような…。なんか違う気がする。それはともかく、「電話なしで生きられない」や「別れることができるなら」などテーマを決めて紹介されているが、テーマ自体も面白いしこのテーマにこの作品が!?と驚きがあった。中野京子節も絵画を扱ってないが程よく効いている。観てない作品では『ウィンターソング』が気になった。2014/02/18

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