「日本国紀」の天皇論

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紙書籍版価格 ¥968
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「日本国紀」の天皇論

  • ISBN:9784819113748

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内容説明

『「日本国紀」の天皇論』電子版です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

starbro

169
百田 尚樹は、ほとんどの作品を読んでいる作家です。有本 香は、初読です。先日読んだ「百田尚樹『日本国紀』の真実」に続いて、『日本国紀』関連三作目です。今回は、『日本国紀』自画自賛本。いずれにしても低レベルの争い、いっそのこと中立のメディア(ex.毎日新聞)で百田 尚樹と左翼の論客を対決させては?私の見解としては、約1500年ほど前の豪族の大将が、幸運で天皇となり、歴代の権力者と上手く共存し、現代まで生き延びていると認識しています。GHQも歴代の権力者の一つです。天皇のDNA鑑定はやはりタブーでしょうか?2019/11/25

てつのすけ

58
「日本国紀」および「日本国紀の副読本」に続き読んでみた。前2冊でも感じたことだが、私自身も含めて、我々日本人は、自分達が何者なのかということを知らないのではなかろうか。その主因は、誤った戦後教育である。この誤った教育を受けた世代が人口の多数を構成するとともに、重要な地位を占めているからだ。しかし、このような状況であろうとも、これから先、正しい歴史教育をすることで、誤った認識を正すことができると考える。その先駆けとなるのが本書であろう。2020/03/30

レアル

47
日本には神代から続く天皇という方がいらっしゃる!と海外の方に話しても不思議がられる。そんな天皇のお話。日本は昔から穏やかな時代だった訳ではない。戦国時代といった下剋上の時代であっても、例えば信長が天皇を殺して自分が天皇になってやろう!とは思わなかったし、信長だけではなく平家や源氏、徳川の時代であっても天皇という存在を特別枠で認めていた。そんな天皇について百田氏と有本氏が自分たちの思う天皇論を語っている。また読者に対して「あなたにとって天皇とはどんな存在?」と問いかけられいる、そんな本のようにも思えた。2021/08/29

それいゆ

36
御即位パレードが行われた日に、この書を感慨深く読むことができました。あんなにも多くの人たちが集まり御即位を祝福し、前日行われた国民祭典での芦田愛菜さんのお祝いの言葉や嵐の奉納曲などがニュースで賞賛されています。そして、皇后陛下の見せた涙には思わずもらい泣きしてしまう自分がありました。これこそ「万世一系」のすごさではないでしょうか!朝日新聞を筆頭に、このすばらしい伝統を変えようとする一派が存在しますが、一連の天皇即位の行事を通して天皇制を否定するような勢力が少しでも減っていくことを願っています。2019/11/10

金吾

34
天皇家は世界でも類を見ない長期にわたり国の権威として存在していますし、私も天皇制は多くの日本人の精神的支柱であり日本の文化を体現していると感じていますが、変革の時期が来ているのではないかとも感じています。この本においては一つの視点からの参考になる点はありました。ただほぼ同様の考えのお二人の馴れ合いのような掛け合いは読んでいてしんどい部分もありました。2022/02/02

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