文春e-book<br> まほうのおまめ だいずのたび

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文春e-book
まほうのおまめ だいずのたび

  • ISBN:9784163911991

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内容説明

料理家・辰巳芳子の「食への思い」をはじめて絵本化!
「大豆はいのちを支えるまめです。大豆をまける子になってください」

おばあちゃんがくれた「まほうのおまめ」。
食べられるし、植えられる!
枝豆から変身して、とうふ、なっとう、みそ、しょうゆに――
不思議なおまめと旅する物語。

子どもへ、孫へと送りたい、食育絵本の決定版!
松本春野の、祖母・いわさきちひろを思わせる水彩画のタッチも魅力です。

全国の小学校3万人にひろがる「大豆100粒運動」や、
3年生の国語教科書「すがたをかえる大豆」(光村図書)の参考資料になるデータも掲載しています。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

mana

103
大豆は、本当にいろいろなものに使われています。「大豆100粒運動」なるものを初めて知りました。自分たちで食べるものを育てるということは、いい教育だと思います。大豆の国内自給率がもっと高くなりますように。 星7/102026/05/15

☆よいこ

67
絵本。寒い木枯らしの晩に旅に出た大豆が、春になって目を覚ましぐんぐん伸びて実をつけて、それから更にいろんな大豆加工食品に姿を変えていくことを描いた絵本。歌うようなリズムのある言葉。読み聞かせ4分半ほど。巻末に「大豆のことをもっと知りたい人たちに」解説有。2020/09/03

ベーグルグル (感想、本登録のみ)

37
「いのちのスープ」で知られる料理家・辰巳芳子の「食への思い」をはじめて絵本化したもの。いろんなものに変身する大豆。魔法のおまめだという表現がピッタリ。巻末には大豆の解説もあり。絵は松本春野さん。2023/05/24

Cinejazz

29
〝土の布団で目が覚めて、お日さまに会いたくて顔をだしたお豆さん「初めまして、こんにちは。ぼくの名前は<大豆>です。どうぞ、仲よくしてください」と、ご挨拶に始まる大豆の旅のお話しです。…お婆ちゃんがくれた、食べられて植えられる魔法のお豆。枝豆から変身して、豆腐、納豆、味噌、醤油になってゆく、不思議なお豆さんの旅…〟「大豆は命を支える豆です。大豆を蒔ける子になって下さい」と大豆の生産を支援する「大豆100粒運動」を広める絵本。2026/06/21

ヒラP@ehon.gohon

27
そのままの豆を食材にすることもあるけれど、加工されて姿を変えた大豆製品のなんと多いことか、改めてびっくりします。 その大豆をより親しく知るための絵本です。 松本春野さんのやさしく描いた大豆物語は、味わい深いので、単なる学習絵本とは少し違って、心にしみてきます。 日本人の生活に欠かせない大豆の大半を外国に依存していることにも驚きです。 後半の重厚な解説も大切でした。2023/12/30

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