死学のすすめ - 死はおそれるものではなく学ぶもの -

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死学のすすめ - 死はおそれるものではなく学ぶもの -

  • 著者名:曽野綾子【著】
  • 価格 ¥1,100(本体¥1,000)
  • ワニブックス(2020/04発売)
  • ポイント 10pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784847099045

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内容説明

老いも病いも楽しめる
人生の後半に必要な操作は、許容、納得、断念、回帰

長生きすればすれほど、死は身近なものになる。死から目をそらすことなく、死を意識して生きてこそ、限りある生が輝く。
本書は、高齢者のための死学講座として、幼少の頃から死に向かう志向があったという著者の死生観をあますことなく紹介する。あらゆるものは貸し出されたものにすぎない。

自分に謙虚になることで、一生を振り返る
知覧一青年たちは何のために死んだか
マルクス・アウレリウスの『自省録』
死者が残すべきは「身軽くて温い記憶」
いい離婚は経験豊かな人にしかできない
晩年の義務は、記憶さえ押しつけがましくは残さないこと


【著者プロフィール】
曽野綾子 (その あやこ)
1931年、東京生まれ。聖心女子大学英文科卒業。
1979年、ローマ教皇庁よりヴァチカン有功十字勲章受章。
1993年、恩賜賞、日本藝術院賞受賞。
1997年、海外邦人宣教者活動援助後援会代表として吉川英治文化賞ならびに読売国際協力賞を受賞。
1998年、財界賞特別賞を受賞。
1995年12月から2005年6月まで日本財団会長を務める。日本藝術院会員。
2012年まで海外邦人宣教者活動援助後援会代表。
2009年10月から2013年6月まで日本郵政株式会社社外取締役。
著書に、『思い通りにいかないから人生は面白い』(三笠書房)、『夫の後始末』(講談社)、『長生きしたいわけではないけれど。』(ポプラ社)、ほか多数。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

むさみか

2
キリスト教をからめた 生と死の問題について 曽野先生はやはり 凛としたものを お持ちだと思います 私はキリスト教者ではありませんが 常に死を思う メメントモリ という 警句は 非常に心近しいものを感じますので 心に刻んで生きていきたいと思う本でした2020/06/08

呑司 ゛クリケット“苅岡

1
アルフォンス・ディーケンで死についての著作を幾つか読んでいたので、著者の言う死についての考察は理解出来る。ただ、一つの宗教からの見方となっているので、同じ考えを持たない人も多いはずだ。未完だから人間、寿命を深く考えない、人のために死ぬること、苦しみこそ一つの恵み、人は皆土に還る、忘れられる幸福など興味深いヒントが多い。自身の話になれば忘れることこそが救いであると感じる齢になったことを今更ながら強く感じている。2025/07/09

chuji

1
久喜市立中央図書館の本。2020年4月初版。初出は色々。曽野綾子さん初読。なんとオイラの母親と同世代でした。キリスト教色が濃くてヨウ解らん。2020/07/07

torajgrou

0
少しキリスト教色が強くて自分には合わなかった。2020/06/26

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