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内容説明
著者である島田氏は、台湾エバーグリーン財閥運営ファンドの社外監査役のほか、国内上場企業の社外取締役などを多数歴任し、数々の実績を誇る経営コンサルタント。
日本M&Aセンターの社外取締役を2007年から2018年まで務め、経営アドバイスをしながら、上場、そして現在に至る同社のブリッツスケール(爆発的成長)を間近で見てきた人物です。
本書は、日本M&Aセンターの成長の軌跡と、積み上げてきた経営・人材育成のノウハウを、第三者の視点から可視化するもの。
成長できる戦略の立て方、確実に実行に落とし込む仕組みを開示し、成長志向の高い企業の経営者・幹部層に向け、ブリッツスケールを促すヒントを示します。
目次
1部 爆発的成長を続ける日本M&Aセンターとは
1章 成長への軌跡
2章 No.1M&Aブティックの実力
2部 ブリッツスケールを支える仕組み
1章 伸び続ける会社の事業戦略の立て方
2章 企業ミッションを達成する経営の仕組み
3章 好業績を生む人材育成法
3部 成長企業へのメソッド
1章 企業にとって「成長」とは
2章 成長企業の戦略と実行のためのインフラ
3章 成長企業に必要な実行力
4章 社員が成長する仕組み・仕掛け
5章 成長企業の経営者に求められるもの
6章 成長できる事業モデルとは
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ちろ
3
急成長、急拡大する会社は、ビジョンを掲げ、それを元に個人個人が達成目標を厳密に追い求めていく必要がある。日本M&Aセンターの場合、三宅社長が強烈なリーダーシップを発揮し、社員が最大限成長できる環境をいち早く構築したことが成長の主たる要因であった。「個人」「家庭」「会社」の3つのKをうまくマネジメントし、自分にとっても、社会にとっても充実した人生を送ろうとする同社の気概を是非とも取り入れたい。2020/03/29
オレ
0
日本M&Aセンターの会長・社長が独自の経営モデルを確立しており、更なる改善を追求しているとのストーリー。 コロナ後の世界では、中小企業の廃業が増えてくるため、同社の事業承継ビジネスのニーズは益々高まるのでは!2020/05/05
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