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内容説明
小山薫堂初脚本の話題作『おくりびと』を抒情派さそうあきらが先行コミック化!納棺師という、人の死に携わる職業を通して、人間愛・夫婦愛を描き上げた佳作。映画とともにお楽しみください。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
けんちゃんママ
4
映画化され、話の内容は、わかっては、いたもの、改めて大変な仕事なんだなと思った。 人間は、いつか亡くなる。 最後をどれだけ生前と変わらない元の姿に戻してあげられるか。2015/10/25
たっきん
3
映画は未見。納棺師という職業をはじめて知りました。淡々としっかり描かれていて良かった。石のエピソードいいなあ。2013/12/06
zoumurasan
1
亡くなった祖父の時のことを思い出した。実際に身内が亡くなって初めて葬儀が重要だってわかった気がする。映画見てみようかな。2015/04/07
mio
1
丁寧に書いてあるのはわかるけど、人物の魅力がいまいち。映画の方が印象が強い。2013/04/28
亀野亜祐美
1
「薪でわかした湯はやわらげの」2013/01/21