老いる勇気 - これからの人生をどう生きるか

個数:1
紙書籍版価格 ¥748
  • Kinoppy
  • Reader

老いる勇気 - これからの人生をどう生きるか

  • 著者名:岸見一郎
  • 価格 ¥660(本体¥600)
  • PHP研究所(2020/04発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784569900124

ファイル: /

内容説明

「18歳の頃の自分に戻れるとしたら、戻りたいですか?」――あなたが中高年世代の方だとしたら、この問いにどう答えますか? 著者の元にカウンセリングに来られる50代、60代のほとんどの方は、この質問に「戻りたくない」と答えるそうです。体力や記憶力が若い頃と比べて低下しているにも関わらず、なぜなのでしょうか。それは、今ある知識や経験が、人生の様々な局面で学び得たものであり、歳を重ねたからこその、物事の深い理解や味わいを知っているからだと著者は言います。本書は、アドラー心理学とギリシア哲学を学んできた著者が、「今、ここ」を精一杯生き、老いを愉しむための最上の幸福論を説いたものです。「生産性で人の価値は決まらない」「人生はマラソンではなくダンスである」「大切な人の心の中で生き続ける」「人間は何歳からでも変われる」……、これから老いを迎える人も、老いの真っただ中にいる人も、きっと珠玉の言葉に出合えることでしょう。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

nori

2
『嫌われる勇気』で知られる、岸見さんの著書。 アドラーの心理学やプラトンの哲学に、三木清さんの人生観をプラスしたような本です。扱っている題材としては、『親の老い』や『自分の老い』について。 いわゆる『勇気の2部作』とは異なる文体で綴られています。介護や老化など、避けられないテーマに対して、サクッと読める文章は、流石としか言えません。 親にも読んでほしい、そんな一冊でした。2020/05/24

三浦浩二

1
「人生はマラソンではなくダンスである」アリストテレスの言葉を元に述べられています。日本人は、道、を極めることを求めます。そこにある、いま、ここに意識を向ける。これは穏やかな心がないと出来ぬことだと思いました。人間はいずれ死に旅立ちますが、死を観念的に怯えるのではなく、一瞬一瞬を丁寧に生きていきたいと思いました。正岡子規の気づきのようで勇気がいると思います。2020/03/27

ぞね

0
約一年振り、二度目。2021/06/28

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/15527817

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。