内容説明
非行少年1万人あまりと、苦楽をともにしてきて得た結論は、非行の火種は、幼児期に消さなければならない、ということだ。生まれたとき、無地であった子供に色をつけるのは、周囲の大人たちである。それは、最も身近な親であり、教師である場合もある。不良少年は、一人もいない、みんな不幸少年だ。非行を防ぎ、非行から立ち直らせるための処方箋。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
安藤スミス
2
甘やかすのと愛情を持つのは違う。違うんだけど線引きが難しいから難しいなぁ。子供は親によく似た他人だから能力も体格も何しろ思考だって全部違うんだよね。取り合えず両親が仲睦まじいってのは大事なことです。死別以外の片親ってのはやっぱりよくないよ。と仕事柄思うことは多いです。2015/02/07
TOMTOM
1
【図書館本】かなり昔の本なので、最新の知見ではどうなっているのかわからないが、一つの説としては面白い。何よりも筆者が肌で感じた感覚が大切にされているのがよいなあ、と。2015/05/05
kayoshi
0
★★★・・ 2001/06/04
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