内容説明
「素早くお届けします。どんな物でもどこへでも。ただし切手が貼れる物」。かつて、今は亡き郵政省が宅配便相手に本気を出したことがある。好評既刊文庫2冊を合本。あのトッパイ伝説のすべてが明らかにされる。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
chie
2
若いなぁ~小川さんが!ぶっ飛んだ設定だけど、最後はレスキューちっくな話も合って、小川さんだな、と。ただ、モータースポーツ・ファンとしては、そんな無謀運転や一般道でバトルする奴らがいるからモータースポーツがスポーツとして認められないんだよ!!と良い気分じゃなかった。観光バスと正面衝突の危機とか、いくらなんでも・・・とストーリーとか文章とか「小説」以外の部分が気になって・・・(汗)2011/07/10
けいちゃっぷ
2
徹頭徹尾、現場ですね。まったく熱いぜ。熱い話は大好きじゃ。2006/12/15
むつぞー
2
切手さえ貼ってあれば何でも運ぶ特配課、楽しかったです2008/05/02
ISBN vs ASIN vs OPAC
1
組織を作るのはシステムだが現場を回すのは感情であり、時にそれは矛盾をきたすが……ダメだダメだ、こんな大上段から見下す感じの言葉で言ったって全然わからねえ。まだまだ全読み続行。2014/09/12
DWAT
1
(感想率向上のため思い出しつつ)この本読んで「小川一水はお役所SFの人なんだなあ」と思った。派手なアクションや逆転のプロットはラノベとしての要請なんだろうけど、そのような皮を被っていてもなお「組織の力」を肯定的に訴えているのがわかるというのは小川一水の書きたいことがブレていないところなんだろうな。




