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内容説明
2020年6月1日、いよいよ施行される通称「パワハラ防止法」。企業にパワハラ対策を義務づけるこの法律により、誰もが「パワハラなんて関係ない」とは言えない時代がやってきた。中でも特に悩みが深いのが、企業の中間管理職層だろう。「パワハラ上司」と言われずに必要な指示を出すには、どうしたらいいのか……? 本書はそんな方々に向けて、「パワハラ防止法」の概要および、パワハラの「アウト・セーフ」を説くもの。例えば……●遅刻をどのように注意したらパワハラにならない? ●できない部下に仕事を与えないのはパワハラ? ●高すぎる目標はパワハラになる? ●「ベテラン社員」への冷遇もパワハラになるの? など、具体的な事例を豊富に使って解説。さらに、セクハラ、マタハラ、ケアハラや、昨今話題の「SOGIハラ」「カスハラ」なども網羅。ハラスメント対策はこれ1冊で十分!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
MILKy
10
緊急事態宣言中の3冊目。ブラックに勤めているもので読んでみた。分かりやすくは書いてあったが、目新しさはそこまで、かな。ただパワハラを受けつつ、ゆとりの酷い勤務態度も見てきているので、両方が分かるんだよね。なんでもかんでもパワハラとしたがるゆとりで全てのワガママを通す。またブラック企業も健在で、不当な扱いは受ける。6月から施行されて何か変わるのだろうか。また中小企業は2022年3月までは努力義務らしく。中小に勤めるから、激変はないかな。また、相談窓口を設ける必要があるらしい(これまでも)が当然存在しない。2020/04/15
ふたば
6
一人一人が相手を尊重し、人としてどう行動するべきかを知っていれば、こんなことを考える必要はないはずだが、人はやはり、時として道を外してしまうことがある。いたずらにビビる必要はない。やるべきことは難しい事ではない。それでも、どうしても引っかかってしまう獣たちには、ご退場いただくしかないだろう。何でもかんでもハラスメントだと騒ぐ側も同様である。2020/03/22
ダック
5
わかりやすかったです。ですが、もう少しこれまでの裁判例なども紹介してもらえたらと思いました。新書なのであまり細かいところまでの記載は難しいかもしれませんが…。パワハラ対策を知るきっかけにはなる本だと思います。2020/07/18
いれち
4
「君子危うきに近寄らず」です。2022/11/10
あらあらら
2
知ってる内容が多かった。ハラスメントだらけの職場でなーんもできなくなっちゃったな2025/02/19