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内容説明
一流の人は、お坊さんの本を読んでいる――。本書では、皇室をはじめ、VIP特別機の搭乗回数が過去最多の伝説のCAが、一流の人の気配り、身だしなみ、思考法などに垣間見えた小さな習慣を紹介。「相手の期待値のちょっと上を目指す」など、誰でも簡単にできるのに、「さすが違う!」と思わせる習慣の数々を、こっそりとお教えします。 【主な内容】◎一流の人は、メンタルを整える習慣を必ず持っている ◎いい店に行き、ひとりで食事の時間を楽しむ ◎一流の人は、良質なホテルでのくつろぎ方を知っている ◎つねに相手の期待値のちょっと上を目指す ◎興味がないものはきれいさっぱり手放す ◎自分を癒せる場所を持つ ◎ミスマッチなことを、あえてする 『一流になれる人、なれない人の見分け方』を改題し、再編集。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Nazolove
13
トップCAの仕草だとかお客へのもてなしとか、あめりイメージわかないけど色々な面で勉強になった。 やっぱり一番なのは客と会って仕事する話すなんてのは、勉強になることが多いなーなんて思った。また、今までテレビだとか映画とかでしか見れない人たちの動きなんてのも勉強になる本であった。 結局一流の考え・仕事のしかた・生き方っていうのは、どこの世界でも共通するところがあるんだなと思った。2020/03/31
YF
2
振る舞い、身だしなみについて考える契機となったこと2023/03/18
ゆかりちゃん
0
元トップCAの方が書かれた本。一流になるいろはを書かれた本というよりも、一流の方を多数見てきた方の書かれた本だったので購入。 今の自分にも取り入れられることはあるなぁと思ったので、変えられるところから変えていきたい。2020/11/21
tomo.uttsu
0
一流になるのに人間性、常に同じ姿勢であることは本当に大事だと思う。まだまだ、修行あるのみ。2020/05/04
エフ
0
どの部分を読んでも、大きくうなずくほど、説得力がある。2020/04/09
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