アドラーに学ぶ70歳からの人生の流儀

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紙書籍版価格 ¥1,650
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アドラーに学ぶ70歳からの人生の流儀

  • 著者名:岩井俊憲
  • 価格 ¥1,400(本体¥1,273)
  • 毎日新聞出版(2020/03発売)
  • ポイント 12pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)

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内容説明

人生の「後半戦」がますます楽しくなるヒントが満載
「老いの呪い」「過去のしがらみ」の解き方から

友人関係、家族、夫婦関係のモヤモヤ解消まで。

アドラー心理のエッセンスを凝縮!いきいき健やかにトシを重ねるコツを紹介します。

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この本では、70代を「下山」とか「終活」とイメージして書いていません。むしろ、生涯感動しながら年齢なりの生涯青春をまっとうし、生涯現役を目指す生き方を提案しています。
「生涯現役」と書くと、「生涯働き続けなければいけないの?」という疑問が湧いてきます。私の生涯現役のイメージは、それとはかなり違います。働き続けたければそれもいいのですが、身体的、精神的に叶わない人もいます。それでも、現役でできるだけバリバリと働くよりも、あなたの貢献できる分野で、あなたを待っている人のためにささやかに役に立てれば、それはそれで幸福ではありませんか。その意味では、「生涯貢献」を志す本だというのが正確です。(はじめにより)

目次

第1章「老いの呪い」なんて解いてしまおう 
・「老いの呪い」にかかっていませんか 
・年齢は7、8掛けでいい 
・65歳からはリクリエーション 
・長生きの秘訣はリセット 
・過去の栄光なんて捨ててしまおう 
・現状維持は「終わった人」の特徴 
・陰と陽、二つの時 
・過去よりも夢を語ろう 
 
第2章人生の秋をほがらかに生きる  
・「まあいいか」の幅をじわじわ広げる 
・過去の自分と比べていらいらしない 
・定期券を買って外に出よう 
・不安の9割以上は起こらない 
・数病息災ならそれでいい 
・9マスに今年の目標を書いてみよう 
・つらいことが続くなら「眼鏡」のゆがみを疑おう 
・過去を批判勢力にしない 
・心の傷を自分で手当てする 
・老いることで身につく「ゆるし」のセンス 
・過去や現在からの卒業 
・自分の「欠点」を言い訳にしない 
・前向きな口ぐせで自信をつける 
・人生は楽観主義がうまくいく 
・なんでもかんでもケチケチしない 
 
第3章人間関係はほどほどがいい  
・トシをとったら第一印象を疑ってみる 
・学歴自慢・家柄自慢は異臭だと思って受け流そう 
・他人を振り回す人にはショック療法で対抗! 
・過去の「嫌な」人・言葉とはきっぱり縁を切ろう 
・「おめでとう」と「ありがとう」は人付き合いの最強フレーズ 
・悪口には「その通り!」と開き直ってみる 
・いいトシした子どもを「心配」してはいけない 
・家族の環境が変わったら夫婦で作戦会議を開こう 
・家族が離れていく寂しさは新たな世界の入り口になる 
 
第4章うまく愛し、愛される  
・愛が熟す夫婦・枯れる夫婦 
・空の巣を埋める会話術 
・優しい言葉が照れ臭いなら「事前告知」をしてみよう 
・日課のハグで突発性熟年離婚を防止 
・夫婦は腹に3割の含みがあってうまくいく 
・「これでよかったのか」と迷ったら離婚のシミュレーション 
・「相手の過去がゆるせない」に隠された本音 
・不幸な結婚・幸せな離婚 
・「心をゆるす」と「馴れ合い」の間に一線を引く 
・トシをとったら「病める時も」の呪縛から解かれていい 
・二人の関係をもっと柔らかく考えてみよう 
・熟年だからこそできる別れの選択もある 
・枯れた夫婦なりに愛の再定義をしてみよう 
 
第5章なだらかな坂をゆるゆるのぼる  
・誰にでも死ぬまでに果たす使命がある 
・死ぬのが怖いのは当たり前 
・七転び八起きの三日坊主でいい 
・居場所は自分次第でいくらでもつくれるもの 
・大きな決断のポイントは「さわやか」かどうか 
・晩節は別れ方が9割 
・起きている偶然を楽しもう 
・「何者」かになんてならなくてもいい