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内容説明
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最後に深く呼吸したのはいつですか?
起床時・就寝前に寝床でできる「寝たままストレッチ」から
気になる部位の呼吸筋を集中的にゆるめる「部位別ストレッチ」まで、
呼吸筋を動かしながらストレッチする「シクソトロピーストレッチ」で、
カラダもココロも軽くなります。
猫背、ストレートネック、首・肩こり、疲れ、イライラ...
不調の9割を改善する「呼吸ストレッチ」を、
ぜひともお試しください!
●起床時や就寝時に寝ながらできる4つの呼吸ストレッチ
寝床ストレッチ① 首のストレッチ
寝床ストレッチ② 肩のストレッチ
寝床ストレッチ③ 胸・背中のストレッチ
寝床ストレッチ④ 肩まわりのストレッチ
ストレッチの効果を上げる5つのポイント
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ユウ@八戸
7
図書館。呼吸するための筋肉をストレッチして、姿勢を正してしっかり呼吸して体を調えましょうという本。息を吸うための筋肉と、息を吐くための筋肉が違うというのは驚き。背中の筋肉、肺のまわりの筋肉、下半身の筋肉を柔らかくするのが大事なんだそうな。ストレッチの種類はそんなに多くなく、部位別なのでやりやすいかも。ただ、ほぼほぼ文章なのでわりとわかりにくい。2020/06/02
文々
0
呼吸のストレッチ方法と、呼吸の仕組みについてと呼吸と精神のつながりについてが書かれた本。内容としてはあると思うけれど、文章の書き方なのか淡々と説明している感じがしてさらっと読み流してしまった。いちばん印象深いのは「信長は舞を踊っていた」ということかな。ストレッチは簡単そうなものだけれどなんだか「やってみよう」という気持ちにはなれなかった。自分のタイミングと気持ちの問題もあるかもしれないけれど。ストレッチのみで具体的な呼吸方法が記載されていないのも不満。あまり人におすすめ出来ないなぁと思った本。2022/05/11