七つの大罪 外伝集 〈罪実〉

著者名：鈴木央【著】

講談社（2020/03発売）

• ISBN：9784065175286

内容説明

それは、果たして罪なのか？ 哀しき罪人の物語が、鈴木央描き下ろしカバーで復活!!


語られるは、〈強欲〉・〈怠惰〉・〈嫉妬〉の大罪！
〈七つの大罪〉団員の過去を描いた人気シリーズ「七つの大罪 外伝」。そのうちバン・キング・ディアンヌの３名分を、初のカラー扉付きで収録！ 複数巻にわたりバラバラに掲載された長編番外編「祭壇の王」もまとめて読める！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[龍田]

バン、キング、ディアンヌの七つの大罪となった出来事。元々本編でも収録されてるので目新しいお話はないです。

2020/10/21

[よねはら]

中身は再録なので目新しい内容ではないですが、まとめて読むことでエピソード同士の横のつながりが分かりやすくなっていいですね。作者の鈴木先生も言及してますが、特にこの3人は内輪なので。

2020/04/01

[６４５]

登録。

2020/03/12

[ミキ]

個々のキャラクターの過去（罪）こそ魅力ですからね。改めてきちんと読めて良かったです。

2020/12/29

[rin]

kobo

2020/05/30