- ホーム
- > 電子書籍
- > ビジネス・経営・経済
内容説明
2019年10月、中国は建国70周年を迎えた。だが70周年は通過点にすぎず、2021年の共産党創立100周年を経て、2049年に迎える建国100周年こそ、中国指導部が見据える到達点だ。そこまでに「社会主義現代化強国」となり、総合的な国力と影響力で国際社会をリードするとしている。だが、中国が世界をリードする超大国になるには不透明な要素があまりに多い。
一方で、中国経済が規模の拡大のみならず独自のイノベーションで質的転換を遂げつつあることも見逃せない。最先端技術で世界をリードする企業も出始めた。中国が大きく変わる可能性を探すなら、その芽は民営企業にあるだろう。中国の現状と主要企業の現在と未来を探る。
本誌は『週刊東洋経済』2019年10月5日号掲載の32ページ分を電子化したものです。
目次
世界をリードする超大国への試練
一帯一路とデジタル空間で縄張りを広げる
「米国超え」後の正念場
INTERVIEW エズラ・ヴォーゲル
中国の言論統制は限界に
ダッチロールを続ける米中貿易交渉 3つのポイント
香港・台湾 連鎖する危機
主要企業ランキングに見る中国経済の実態
中国企業データ大全
【ネット】新勢力がBATを猛追
【消費・レジャー】80%成長のダークホースも
【金融・不動産・物流】政府がリスクの芽を摘む
【ハイテク】忍び寄る米中摩擦の影
【自動車・機械】完成車メーカーが大苦戦
【資源・インフラ】5G、一帯一路の中核に
株価は軒並み大幅安 中国ベンチャーのIPO
INTERVIEW 安宅和人
世界のイノベーションを中国が先導している
“独角獣(ユニコーン)”100強を大解剖
中国を動かす10人のイノベーター



