内容説明
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
超高齢化による人口構造の変化や医療の高度化により、日本の医療・介護は大きな転換点にある。そんな社会的背景を受け、切り札として期待されているのがデジタルヘルスケア。ICTを活用したヘルスケアデータ管理や遠隔治療、手術や介護をサポートするロボットなど、最先端技術を利用したデジタルヘルスケアの実例をイラストや図版を使ってやさしく解説する。話題の先端科学に触れたいという知的好奇心に応えるシリーズ第5弾。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
お抹茶
0
ヘルスケア分野のデジタル化の最大のメリットは,一人一人の状態に合わせた最適なケアを可能にすること。医療や介護で働く人の負担軽減にもなる。2020/04/14
Metis
0
最近のヘルスケア業界をざっくり知るのには良い内容。 この業界を全く知らない人が読んで新たに知るにはいいかもしれないが、業界に関わっている人だとほとんど目新しい内容は無いと思った。2022/04/24
marbow
0
少子高齢化社会の中、様々なヘルスケア施策の取り組みや、デジタルヘルスの事例について述べられている。平均寿命と健康寿命とのギャップが10年あり、医療費と社会保障費の増大を引き起こしている。いかにQOLやヘルスメディケーションリテラシーを向上し、健康寿命を延伸するかにあると考えられる。今年からオンライン診療に通常の診療報酬が認可され、今後ますますのデジタルヘルスが普及していくであろう。欧米のヘルスケアイノベーションも試行錯誤している。2025年までに地域包括ケアのシステムがDX化して確立するのかを注視したい。2021/10/11
swu
0
ヘルスケア(医療・介護)業界の動向をざっくり掴むに良い本。かなりベーシックな内容なので業界関係者には物足りないであろうが、予備知識に乏しい自分としては日本を取り巻く状況、具体的には少子高齢化に伴う社会保障費の増加や労働人口不足などの社会問題から入り、日本の医療や介護制度の概要紹介、ヘルスケア産業のデジタル化がどのように日本の直面する課題の解決に繋がり得るかという流れの本書はとても分かりやすかった。なぜ他国に比べ日本でヘルスケア分野のデジタル化が遅れているか、筆者なりの分析や提言があれば尚良かった。2020/10/31
ヒカリ
0
朝読書。素人にも分かりやすく的確にまとめられた本。 ・少子高齢化、財政火の車、日本 ・デジタル化により新たな可能性、イノベーションが起こる ・デジタルヘルスケアの適用事例 ・欧米、GAFAのヘルスケアイノベーション 日本は先進国において遅れをとっている。官民が連携できるかがよく言われるが、最も重要なのは国民の意識改革、行動変容だろう。国はなんとかしてくれる、自分が医療費を抑えても何も変わらない、、コロナ禍においてなお、財政猛火の車から目を背ける国民ひとりひとりが国家を滅亡へと向かわせていることに気づくべき2020/06/18
-
- 電子書籍
- 恋をするには近すぎて~n回目の恋の結び…
-
- 和書
- 二百十番館にようこそ




